
01 ─ CHAT
事件チャット
事件を開いて、そのまま聞く
事件の記録を読み、答えに文書名・号証・ページを添えるようにしています。AILEX が用意したものは「判断を待っているもの」として、同じ画面に並びます。
事件チャットを詳しく見る事件を開いて、そのまま聞く。書面の下書きから mints の提出準備、期日と請求の管理まで、ひとつの画面で。
AILEXのサービス紹介 約2分半
法律事務所に特化したリーガルAI・OS。国内完結、電子提出への対応、実務に沿った機能、セキュリティ設計など、5つの特徴を、画面例とイラスト・アニメーションでご紹介します。
YouTubeで見る音声:VOICEVOX:春日部つむぎ/字幕付き。mintsは対応中、TreeeSは対応予定です。
画面の見本AILEX v2 の事件の画面(2026年10月7日時点)を再現したものです。事件・人物・回答は架空です。
事件+ 新しい事件
名前・事件番号で絞り込む
事件になっていないもの相談 2 件
要対応3
近い期日1
止まっている1
終了した事件も含めて一覧で見る
相手方の最新の書面と、その前の書面(答弁書など)を比べて、新しく出た主張・撤回された主張・補強された主張を、項と根拠の文書付きで挙げてください。
準備書面(1)(9月30日付)と答弁書(7月15日付)を比べました。
新しく出た主張納品された商品の一部に不具合があった(準備書面(1)第3項・3頁、乙第5号証)
撤回された主張「発注していない」(答弁書 第2の3・2頁)→ 発注は認める(準備書面(1)第1項・1頁)
補強された主張代金の一部は支払済み(準備書面(1)第4項・4頁、乙第6号証)
不具合の通知がいつあったかは、記録からは確認できません。
この答えで読んだもの: 事件の文書 12 件をすべて本文まで
正確不正確・足りない
書面証拠・提出期日・連絡依頼者経理AIの付いたものは AI が作ります。ほかは記録から直接作ります
この事件について聞く(記録 12 件を参照します) Enter で改行・⌘Enter で送信
期限
準備書面(2)の期限10/26(月)
第2回弁論準備手続11/4(水)
AI メモ10/5 18:20
【方針】不具合の主張には、検収書(甲第3号証)で反論する。
【残っている作業】納品時の写真を依頼者に確認する。
直す
事件の記録12 件
当方
訴状6/20
相手方
準備書面(1)9/30
乙第5号証 不具合の写真9/30
答弁書7/15
依頼者
甲第3号証 検収書6/12
ほか 7 件
mints・TreeeS は最高裁判所のシステムです(当社との提携・認定を意味するものではありません)。提出の操作は、弁護士が各システム上で行います。
MINTS ─ 提供中の機能
号証番号のスタンプ、容量の分割、ファイル名の整形を済ませた提出パッケージ(zip)を作り、mints の入力欄や証拠説明書の下書きも用意します。AILEX から mints へ直接送ることはなく、アップロードは弁護士が mints 上で行います。
売買代金請求事件(サンプル商事 対 サンプル工業)
mints 提出パッケージ
号証番号のスタンプ・容量分割(1 回 200MB)・ファイル名の整形をまとめて行い、そのまま出せる形にします。zip を解いて、mints の画面から 1 ファイルずつ(または複数選択で)アップロードしてください。
提出する文書号証番号を押す
前回(9/28)以降に 4 件の文書が増えています: 訴状(v1)、12_訴訟委任状(分類確認)、13_検収書(分類確認)、14_履歴事項全部証明書(分類確認)
パッケージを作って落とす作っています…先に確認する
作ったパッケージ
提出前の下書き
mints の入力欄証拠説明書読み合わせ号証の振り方
どれも下書きです。mints は一度上げると差し替えができません。提出するものは必ず目で確かめてください。
証拠説明書たった今甲第1号証〜甲第5号証の下書き



PRODUCT ─ 画面
相手方の書面が届くと、AILEX が主張を拾って認否表の下書きを作り、判断が要ることを、事件のチャットに「判断を待っているもの」として並べます。材料をその場で確かめ、ボタンで進めます。
CHECK ─ 事務所の生成 AI 利用

依頼者の氏名、相談の経緯、証拠の写し。一般向けの生成 AI にそのまま貼り付けると、入力は提供事業者のサーバーに送られます。どこで処理され、何に使われ、記録がどこに残るのか。依頼者に聞かれたとき、事務所として説明できるでしょうか。
入力は提供事業者のサーバーで処理され、国外で処理されることもあります。処理の場所を事務所が選べないサービスもあります。
サービスや設定によっては、入力した内容が AI の学習や品質改善に使われます。
誰が、いつ、何を入力し、AI が何を返したか。事務所に記録が残らなければ、守秘義務(弁護士法第23条)や情報セキュリティへの対応を、依頼者に説明しにくくなります。
AILEX v2 なら
法律事務所向けに特化した AILEX v2 は、事件記録の保管も AI の推論も日本国内(AWS 東京・大阪)で完結します。情報を国外に出さないことで、依頼者の情報と、それを預かる弁護士を守ります。入力は学習に使われず、すべての生成と 80 種類以上の操作が監査ログに記録されます。
※ 一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。生成 AI サービスごとの処理場所や学習への利用の有無は、各社の規約と設定をご確認ください。
情報は国内に。案件はAIが前へ。
mintsでの提出まで、ひとつながりに。
AILEX合同会社は、法律事務所向けに特化した AI リーガル OS「AILEX」を開発・提供しています。AILEX v2 では、事件記録の保管は AWS 東京リージョン、AI 推論は Amazon Bedrock の国内限定推論プロファイル(東京・大阪)※2で完結し、依頼者の記録を当社の判断で国外へ送ることはありません※1。
すべての生成は記録され、すべての判断は検証できる。
iOS アプリ「AILEX」を App Store で提供しています。現在の App Store 版は従来版(users.ailex.co.jp)に接続します。
CASE TYPES ─ 対応する事件
相談フォームで相談者が困りごとを選ぶと、AI が事件類型を推定します。弁護士が一度確認すると、その類型の標準の流れ(必要な資料、相談時の確認事項、期限、受任直後の書面)が事件に入ります。
交通事故(被害者側)治療中の相談から、示談・後遺障害・過失割合の争い・訴訟まで。事故証明書や診断書などの資料依頼と、損害賠償の請求書の下書きを用意します。
債務整理受任通知と債権調査から、破産・個人再生の申立準備まで。取り込んだ資料から債権者・財産・家計を読み取り、債権者一覧表を作ります。
上記以外の事件(訴訟の被告側や、法人の依頼者の事件など)も登録して管理できます。その場合は標準の流れは入らず、期日・書面・文書・提出の管理を事件ごとに使います。書面の下書きは、訴状・準備書面・控訴理由書・破産手続開始・免責許可申立書・受任通知など 57 種の雛形から作成します。
TRACK RECORD ─ 義務化の前から
2026年5月21日の改正民事訴訟法の施行で、弁護士などの訴訟代理人は、mints によるオンラインでの提出が義務になりました※4。AILEX は義務化の3か月以上前の 2026年2月から、mints 提出の支援機能と実務ガイドを公開し、利用中の法律事務所の声を受けて改良を続けています。
義務化の前
mints 義務化改正民事訴訟法の施行
※ 日付は当社のお知らせ・ブログに記載の公開日です。2026年2〜3月の記事は従来版(users.ailex.co.jp)についての掲載当時の情報です。利用者数は 2026年8月25日配信のプレスリリースによるもので、弁護士・パラリーガル・事務職員を含む、実際に利用されているアカウントの数です。司法修習生の登録数は、2026年10月時点の当社の集計です。TreeeS の予定は 2026年9月時点の公表情報に基づきます。
FEATURES ─ 機能一覧
相談の受付から受任、資料の読み取り、書面、mints への提出の準備、期日、請求まで。AILEX v2 の主な機能を、実際の画面で紹介します。どの画面も、作業は AILEX が進め、判断は弁護士に残す設計です。

01 ─ CHAT
事件を開いて、そのまま聞く
事件の記録を読み、答えに文書名・号証・ページを添えるようにしています。AILEX が用意したものは「判断を待っているもの」として、同じ画面に並びます。
事件チャットを詳しく見る
02 ─ INTAKE
相談フォームから、受任の判断材料まで
分野ごとに聞き分ける公開フォーム、AI の下読みと利益相反の照合、受任判断の材料まで。
相談受付と受任判断を詳しく見る
03 ─ MATTER
一つの事件の情報を、一つの画面に
事件ごとの画面にチャット・詳細・書面・文書・期日・経理のタブ。8 類型の標準フローで必要資料を用意。
事件ワークスペースを詳しく見る
04 ─ DOCUMENT
入れた資料を読み、要点・時系列・表にする
PDF・写真・Word・Excel・ZIP の本文を読み取り、要点・時系列・表に。文書に聞くと引用つきで答える。
文書と本文の読み取りを詳しく見る
05 ─ IMPORT
訴状や呼出状から、事件をまとめて起こす
訴状・呼出状などの記録一式から、事件・当事者・期日・文書をまとめて起こす。登録前に必ず確認。
一括インポートを詳しく見る
06 ─ DRAFT
下書きを作り、照合し、直して、確定する
事件の資料を参照して下書きを作り、版ごとに品質検査。空欄が残る間は確定できない。
書面の作成と品質検査を詳しく見る
07 ─ MINTS
そのまま上げられる形に整え、提出物と期限を管理する
号証番号のスタンプ・容量分割・ファイル名の整形をまとめて。入力欄や証拠説明書の下書きも。
mints 提出の準備を詳しく見る
08 ─ SCHEDULE
書類から拾い、確かめて登録する
裁判所の書面から期日を拾って確認待ちに。期日・タスク・mints の提出物を事件ごとに。
期日・期限の管理を詳しく見る
09 ─ ACCOUNTING
事件ごとに記録し、下書きから発行まで
着手金・報酬金・実費を税区分と源泉徴収の対象とともに記録。請求書は下書きから発行へ。
報酬・実費と請求書を詳しく見る
10 ─ PETITION
資料から債権者・財産・家計を起こし、方針を比べる
督促状・通帳・給与明細から債権者・財産・家計を一括で起こし、3 つの手続の目安を比べる。
申立準備(破産・個人再生)を詳しく見る
11 ─ PORTAL
依頼者と、資料・文書・メッセージをやりとりする
事件ごとの依頼者専用ページ。選んだ文書だけを共有し、お願いした資料を写真でも受け取る。
依頼者ポータルを詳しく見る
12 ─ CONTRACT
立場を決めて読み、不利な条項と欠けている条項を挙げる
立場を指定して読み、不利な条項を重要度と修正案つきで。入れるべき条項と、相手案との比較も。
契約書チェックを詳しく見る
13 ─ CONTROL
誰が、いつ、何をしたかを残し、入口を絞る
事件の閲覧や AI の呼び出しを含む操作を記録し、書き出す。2 要素認証・接続元 IP・SSO を設定。
操作ログとセキュリティ設定を詳しく見る01 は 2026年10月7日時点の画面を再現した見本、02〜13 は 2026年10月1日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)の画面です。10月6日に、左のメニューは上の帯に替わりました。事件・人物・会社名はすべて架空のデモデータで、利用者名・メールアドレス・IP アドレスなどは置き換えています。
PROTECT ─ 守るもの
守る対象は、依頼者から預かった情報だけではありません。その情報について守秘義務(弁護士法第23条)と説明責任を負う、弁護士ご自身も含まれます。AILEX v2 は、事件記録の保管も AI の推論も日本国内に限る構成で、この二つを守ります。
01 ─ 情報を守る
保管は AWS 東京リージョン、AI の推論は Amazon Bedrock の国内限定推論プロファイル(東京・大阪)。IAM の権限で国外のプロファイルを呼び出せず、入力・出力は基盤モデルの学習に使われません。
02 ─ 弁護士を守る
守秘義務を負うのは、弁護士ご自身です。記録を国外の AI 事業者に渡さない構成なら、依頼者に「どこで処理され、誰が触れうるか」を説明でき、AI を使うための個別の同意説明を前提にしません(依頼者の同意は必要か)。
03 ─ 判断を記録で守る
80 種類以上の操作を監査ログに記録し、事務所で確認・書き出しできます。AI の出力は下書きにとどまり、確定と承認は弁護士の操作として残ります。後から示せる記録が、弁護士の説明を支えます。
本セクションは一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。AILEX の利用によって、弁護士の職務上の義務や責任が軽減・免除されるものではありません。守秘義務や個人情報保護法等への適合は、各事務所の運用に照らして各事務所で判断してください。地図はイメージです。
CLIENT CONSENT ─ 個人情報保護法と依頼者の同意
AILEX v2 は、事件記録を海外の AI 事業者に渡しません。事務所の委託先である日本法人の当社が、日本国内・当社の管理下で処理し、入力を学習に使いません。AI を使うために依頼者へ個別の同意説明を行うことを、前提にしていない設計です。
法律事務所
依頼者の記録
海外の AI 事業者外国にある第三者外国にある第三者への提供本人の同意 または 体制の確認
従来版:一部の機能で、
提供先の海外の AI 事業者が外国にある第三者に当たり得るため、個人情報保護法 第28条(外国にある第三者への提供)の本人の同意や体制の確認が論点になる。従来版は、一部の機能で送信前のマスキング(氏名などを記号に置き換える方式)を行っている。
法律事務所
利用契約NDA · DPAAILEX日本法人 · 当社の管理下

出ない
委託 = 第三者提供に
委託先は日本法人 ─ 依頼者との関係は、
事務所は利用契約に基づいて日本法人の当社に処理を委託する。委託に伴う提供は第三者提供に当たらず(第27条5項1号)、委託先の当社は外国にある第三者に当たらない。当社が基盤に使う AWS についても、契約とアクセス制御により個人データを取り扱わない立場として、当社は提供先に当たらないと整理している(AWS が定める例外は下記 02)。保管と AI 推論は東京・大阪のリージョンで行い、入力・出力は学習に使われない。
外国にある第三者に渡る?いいえ提供先の当社は
第三者に提供する?いいえ当社は
目的外に使われる?いいえ学習利用なし。
AI 利用のための個別の同意説明を
依頼者
法律事務所
AILEX
AWS 東京・大阪依頼者との間に、
(委託の図を拡大して開く)01 ─ 委託
事務所は利用契約(秘密保持契約・データ処理契約を一体)で当社に処理を委託します。委託に伴う提供は第三者提供に当たりません(個人情報保護法 第27条5項1号)。委託先の監督(第25条)に必要な処理記述・安全管理措置・サブプロセッサー一覧を付属書 A〜C として提供します。
(日本法人・国内処理の図を拡大して開く)02 ─ 日本法人・国内処理
第28条(外国にある第三者への提供)は、提供先が外国にある第三者かどうかで判断され、サーバーの所在地だけでは決まりません(個人情報保護委員会 Q&A 12-4)。事務所の提供先は、日本法人の当社です。当社は保管を AWS 東京リージョン、AI 推論を Amazon Bedrock の国内限定推論プロファイル(東京・大阪)に限り、IAM で国外のプロファイルを呼び出せない構成にしています。当社が基盤に使う AWS(米国法人)は、契約とアクセス制御により個人データを取り扱わない立場で、当社はこれを提供先に当たらないと整理しています(同 Q&A 7-53・12-3)。当社が使うモデルでは、AWS の既定により AI の入力・出力は保存されず、運用者もアクセスできません。ただし、画像入力に児童性的虐待コンテンツの疑いを検知した場合など AWS が定める例外では、AWS が保存・確認し、関係機関に報告することがあります。整理の根拠は、契約条件・アクセス制御・例外の扱いとあわせてご説明します。
(目的外利用なしの図を拡大して開く)03 ─ 目的外利用なし
入力・出力は基盤モデルの学習・改善に使われません(利用契約 第7条・第12条、AWS 公表)。当社は利用データを本サービスの提供目的以外に使いません。守秘義務に係る利用データの秘密保持は、期間の定めなく存続します(別紙1 第10条)。
本セクションは一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。個人情報保護法・弁護士法等への適合は、各事務所の利用目的と運用に照らして、各事務所の責任で判断してください。本セクションの結論は当社の整理であり、依頼者への説明の要否も、委任契約と守秘義務に照らして各事務所でご判断ください。事務所には利用目的の範囲内での取扱い(第18条)、安全管理措置(第23条)、委託先の監督(第25条)が残ります。AWS の既定では AI の入力・出力は保存されませんが、一部のモデルや不正利用の検知では、AWS が一定期間データを保存・確認する場合があります(利用規約 第7条4項)。当社が使うモデルは保存の対象となる一部のモデルには当たりませんが、不正利用の検知による保存・確認は、使うモデルにかかわらず起こり得ます。米国の CLOUD Act については、よくあるご質問をご覧ください。事務所が指定した宛先へのメール送信と、事務所が自ら接続した外部サービスへの送信は、当社の保管・処理の範囲外です。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本セクションの監修を意味するものではありません)。
TREEES READY ─ 2027年1月、裁判所の次のシステムにも
最高裁判所の新システム TreeeS(e提出・e記録管理)は、2027年1月に名古屋高裁本庁・名古屋地裁(支部を含む)・管内の簡易裁判所で先行導入され、2027年度中の全庁導入が目標とされています。AILEX は mints で培った提出前後の支援を TreeeS に合わせて更新し、先行導入に合わせた対応を見据えて設計しています。
紙旧法事件など
mints改修版 · 併存
TreeeS2027.1〜 AILEX 提出管理
弁護士が併存期間を、ひとつの管理で
外部連携 API が提供されていないため、
01 ─ 提出
新規申立てのフォーム入力と PDF 添付は、mints(改修版)ですでに始まっています。TreeeS での画面や項目の違いは、公表され次第反映します。↳ AILEX事件の骨格と参照文書から、フォーム項目に合わせた下書きと転記支援。
02 ─ 認証
暫定マニュアルでは士業者はGビズIDを使わずに登録する方法も選べます。事務職員の要件は別途確認します。↳ AILEX弁護士・事務員の役割別権限を前提にした運用設計で受ける。
03 ─ 併存
旧法事件は紙の記録のまま(要件を満たせば mints で電子提出)、新法事件は mints、TreeeS の導入後の新規申立ては TreeeS へ。↳ AILEX事件ごとの提出先・期限・送達記録を、ひとつの提出管理で扱う。
04 ─ 要件
提出先が変わっても、要件チェックと証拠番号、秘匿情報チェックは要る。↳ AILEX提出先ごとの要件に合わせてチェックを更新。提出は弁護士が各システムで。
TreeeS の名称・機能・導入時期は、最高裁判所の公表資料と日弁連宛通知(2026年9月時点)に基づきます。導入時期は変更されることがあります。TreeeS・mints は外部連携 API を提供していないため、提出の操作は弁護士が各システム上で行います(TreeeS の API 連携機能は実装されておらず、実装予定も未定。2026年10月13日、当社の照会に対する最高裁判所の回答)。AILEX の対応内容は開発予定であり、TreeeS の仕様の公表状況により変わります。地図の点は全国 50 か所の地方裁判所(本庁)の所在地で、名古屋から全国へ広がる動きは、2027年度中の全庁導入(目標)を表したイメージです。TreeeS は最高裁判所のシステムであり、当社との提携・認定を意味するものではありません。
BEFORE / AFTER ─ AILEX 導入前と導入後
散らばった記録を探し、転記し、催促し、計算する。その作業を AILEX が進め、確認が要るものだけを弁護士に返します。法的評価を確定するのは、変わらず弁護士です。
紙・PDF・Excel・Word・メールに散らばった記録を、探す、転記する、催促する、計算する。汎用のチャット AI に入力すれば、送信先と学習利用は事務所の管理の外に出る。
記録・相談・裁判所の書面は AILEX が自動で取り込み、読み取り、照合する。弁護士には確認が要るものだけが届き、承認と判断をして送付・提出する。AI 推論は東京・大阪で完結し、学習に使われず、操作は監査ログに残る。
「導入前」は、小規模な法律事務所で一般的な運用を当社が整理したもので、すべての事務所に当てはまるものではありません。AI の出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認と最終判断は弁護士が行います。
ABOUT AILEX
AILEX は、AI の「便利さ」ではなく「証明可能性」を提供します。集める・読む・整理する・準備する・記録する─ここまでを AILEX が進め、法的評価の確定と外部への重要行為の承認を弁護士に残す。すべての生成は記録され、すべての判断は検証できる。AILEX v2 は、三つの柱で設計しています。
01 ─ 国内完結
保管は東京、推論は東京・大阪。国内限定の推論プロファイル以外を IAM で呼び出せないようにし、設定ではなく権限で担保します。入力データは学習に使われません。
仕組みを見る →02 ─ 判断だけを、弁護士に
OCR・分類・期日の読み取り・利益相反の照合は自動で。依頼者や相手方に出す文面は、弁護士が確かめてから、弁護士が送ります。法的評価は弁護士だけが確定します。
設計思想を見る →03 ─ 契約と構造で守る
事務所単位の境界、事件単位の情報遮断、80 種類以上の操作の監査ログ。守秘義務(弁護士法第23条)を、契約と構造の両方で担保します。
契約と統制を見る →※ 画面はイメージです。AI の出力はドラフトであり、内容の確認・最終判断は弁護士が行います。
DECISIONS ─ 判断を待っているもの
AILEX が用意して、弁護士が決めるのを待っているものを、出所が何であれ同じ形で出します。一件は、何が起きたかの一文と、何を決めてほしいかの一文、そしていくつかのボタン。判断の材料(文面・内訳・根拠)は、その場で開けます。
事件を開くと、その事件の判断待ちが、急ぐ順に会話の下へ並びます(一度に 2 件まで。残りは畳んであります)。事件の一覧は、要対応・近い期日・止まっている事件の順。未完了タスクをただ列挙するのではなく、判断が要るものを先頭に出す構成です。残りは AILEX が裏で進め、進めたことは記録として残ります。
COMPLIANCE ─ 弁護士法・日弁連規程との対応
弁護士法(第1・23・27・72条)、弁護士職務基本規程、弁護士情報セキュリティ規程(日弁連会規第117号)、そして生成 AI 利用の留意点。各条文が求めることに AILEX v2 の機能と利用契約がどう応えているかを 23 項目で自己評価し、根拠となる条項とともに公開しています。
弁護士法 第72条
条文が求めること ─ 法律事務を行うのは弁護士のみ
禁止規定のため、◎○△ の評価の対象外としています。当社は法律相談・法律事務を行いません。AI の出力は参考情報・ドラフトで、法的評価を確定するのは弁護士だけ。送付・提出は弁護士の操作でのみ行われます。
弁護士法 第23条
条文が求めること ─ 事件記録を預ける相手が秘密を守れるか
保管は AWS 東京、AI 推論は Amazon Bedrock 東京・大阪に限定し、IAM で国外を呼び出せません。学習利用なし。管理者の同意で、事務所ごとに秘密保持契約・データ処理契約を一体で締結。
弁護士情報セキュリティ規程 第4条(技術的措置)
条文が求めること ─ 認証、権限管理、暗号化、不正アクセスの防止
2要素認証(事務所の設定で必須化)、SSO、接続元 IP 制限。役割別権限と事件単位の取扱者指定。他事務所の記録に到達できないことを自動テストで検証しています。
弁護士職務基本規程 第18条
条文が求めること ─ 保管・廃棄の際に秘密が漏れないようにする
東京リージョンに暗号化して保管し、閲覧できる者を事務所の境界と事件単位の情報遮断で限る。文書は旧版が 90 日残り、削除は 30 日間ゴミ箱に留まった後に消去。証拠番号を振った文書と確定した書面は削除できない。
評価(◎○△、対象外)は当社による自己評価で、法的助言ではありません。個別の法令適合性の判断は各事務所の責任において行ってください。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(対応表の監修を意味するものではありません)。
SERVICE
事務所単位で導入し、弁護士だけでなく事務員・パラリーガルも同じ事務所の利用者として使えます。役割別の権限と事件単位の取扱者指定で、見せる範囲を分けられます。主な機能の一部です。すべての機能とよくあるご質問はサービス紹介ページに、料金は料金ページに掲載しています。
FROM THE HOTLINE ─ 利用中の法律事務所の声から
ご利用中の法律事務所様から AILEX のホットライン(要望・不具合の受付窓口)に寄せられた声を一件ずつ整理し、実務で本当に必要とされた機能を、AILEX の標準機能として搭載しています。一部を紹介します。

「依頼者への報告が遅れて、トラブルになったことがある」
期日・タスク委任契約で定めた頻度で、依頼者への経過報告の時期を知らせる
「債権調査票をまとめて読み取り、債権者一覧を作りたい」
申立準備(破産・個人再生)取り込んだ資料から債権者・財産・家計を一括で読み取り、債権者一覧表を生成
「和解金の受領や還付の分は、実費をマイナスで記録したい」
経理報酬・実費の記録に、返金のマイナスも入力できる
「事件情報の更新を、パラリーガルもできるようにしてほしい」
事務所単位の利用弁護士・事務員・パラリーガルが同じ事務所の利用者に。役割別の権限で範囲を分ける
※ 寄せられた声は趣旨を要約したものです。事務所名・氏名は掲載していません。
01 ─ CHAT
事件を開いて、そのまま聞く。判断を待っているものは、急ぐ順に会話の下へ。右には期限と事件の記録。毎朝 7:30 に、担当者ごとの期日と 3 日以内の提出期限を 1 通にまとめて通知。
02 ─ DRAFT
57 種の雛形。事件の骨格と経過、参照文書を前提に生成し、逐次表示。版管理(v1/v2/v3)、手で書ける・直せる、確定した書面は直せない。Word 出力、印刷、mints 準拠の PDF。
03 ─ MINTS
オンライン提出の義務化※4後の実務を支援。提出・受領の期限と状態、ファイル要件チェック、秘匿情報チェック、他事件の混入チェック、証拠番号スタンプ、大容量の分割、申立手数料の算出、送達と期限の計算、送達の記録。アップロードは弁護士が mints 上で行います。mints 活用ガイドを見る →
04 ─ SCHEDULE
裁判所の書面から期日を読み取り、「要確認」の印を付けて登録。初日不算入と休日の繰り越しを考慮した期限計算。委任契約で定めた頻度で、依頼者への経過報告の時期を知らせる。
05 ─ PORTAL
事件ごとに URL を発行。パスワードによる解錠を必須にできる。共有した文書と双方向のメッセージ、委任契約の電子同意、依頼している資料の受け取り。いつでも無効化。
06 ─ INTAKE
事務所ごとの公開フォーム。相談者は「何に困っているか」を選び、答えで聞く項目が変わる。AI が緊急度と論点を下読みし、利益相反を自動で照合。受任すれば事件になる。
MINTS GUIDE ─ 電子提出の実務
民事裁判書類電子提出システム「mints」の登録・提出・PDF 要件・証拠番号・電子送達・トラブル対処を、AILEX が公開ガイド「mints 実務ガイド」として整理しています。AILEX を使わない事務所にも、そのまま使える実務情報です。記事は随時更新しています。
mints 模擬体験シミュレーター提出パッケージの生成を、登録なしで体験できます →
義務化
改正民訴法の条文、対象裁判所、例外規定、罰則までの解説
読む →チェックリスト
アカウント登録、補助者設定、PDF の準備、通知設定、テスト提出まで
読む →PDF 要件
パスワード、容量、文字コード、ファイル名の規則。アップロードエラーを防ぐ
読む →証拠番号
甲号証・乙号証の付番、証拠説明書との対応、命名の実務例
読む →電子送達
閲覧・ダウンロードか、通知から 1 週間の早いほうで効力が生じる。期限管理の仕組みと対策
読む →トラブル対処
誤アップロード、提出エラー、ログイン不可、障害時の例外規定
読む →mints 実務ガイドは AILEX合同会社が運営する公開サイト(ailex.co.jp/mints-guide/)です。記載は一般的な情報提供であり、個別の事件への適用は弁護士の判断によります。
PLAN & TRUST
COMPANY
| 会社名 | AILEX合同会社(エーアイレックス) 株式会社への組織変更を予定 |
|---|---|
| 代表社員 | 上村 十勝 |
| 事業責任者 | 山川 慎太郎 |
| 所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル |
| 法人番号 | 6011003023659 |
| 電話番号 | 03-6821-7462(お問い合わせは原則メールで) |
| メール | info@ailex.co.jp |
| 顧問弁護士事務所 | 弁護士法人えそら(第一東京弁護士会) |
| 事業内容 | 弁護士・法律事務所向け AI リーガル OS「AILEX」の開発・提供、法律事務所向けシステム開発 |
STANDARDIZATION
AI 生成の証跡を検証可能にする技術仕様「VAP/LAP」を、IETF に Internet-Draft として提出しています(最新は第04版・2026年9月30日)。Internet-Draft は提案段階の文書であり、IETF の承認・標準化を意味するものではありません。
CONTACT
法律事務所向けのシステム開発・HP 制作のご相談も受け付けています。登録は数分で完了し、1ヶ月の無料期間で実務からお確かめいただけます。
