AILEX は 2026年9月27日に v2 に切り替わりました。従来版(users.ailex.co.jp)にログイン2027年、裁判所の新システム TreeeS への対応

MENU

AILEX合同会社 ─ AILEX v2 mints・TreeeS に特化した、法律事務所向け AI リーガル OS 事件の記録から、書面と提出準備まで。

AILEXのサービス紹介 約2分半

5つの特徴でわかる、
AILEX。

法律事務所に特化したリーガルAI・OS。国内完結、電子提出への対応、実務に沿った機能、セキュリティ設計など、5つの特徴を、画面例とイラスト・アニメーションでご紹介します。

YouTubeで見る

使い方・基本操作の動画を見る →

音声:VOICEVOX:春日部つむぎ/字幕付き。mintsは対応中、TreeeSは対応予定です。

画面の見本AILEX v2 の事件の画面(2026年10月7日時点)を再現したものです。事件・人物・回答は架空です。

AI の回答は下書きで、弁護士が確認して使います。実際の表示・機能は変わることがあります。
  • 根拠を添えて答える。文書名・号証・ページを示し、記録から確かめられないことは、そう書くようにしています
  • mints の提出準備も同じ画面から。号証番号・PDF・ファイル名を整えます
  • AI が作るものには印。それ以外は、記録からそのまま作ります
  • 国内完結(東京・大阪)
  • 学習利用なし
  • 生成と操作を監査ログに記録

mints・TreeeS は最高裁判所のシステムです(当社との提携・認定を意味するものではありません)。提出の操作は、弁護士が各システム上で行います。

MINTS ─ 提供中の機能

mints に上げる前の作業を、まとめて。

号証番号のスタンプ、容量の分割、ファイル名の整形を済ませた提出パッケージ(zip)を作り、mints の入力欄や証拠説明書の下書きも用意します。AILEX から mints へ直接送ることはなく、アップロードは弁護士が mints 上で行います。

  • 提出パッケージ:号証番号のスタンプ、容量の分割(1 回 200MB)、ファイル名の整形
  • 提出前の下書き:mints の入力欄、証拠説明書、書面と証拠の読み合わせ、号証の振り方
  • 提出物と期限の管理:提出・受領ごとに、期限と状態を一覧で
提出前の下書きも用意
号証番号・容量の分割・ファイル名を整える
AILEX v2 の mints 提出パッケージと mints 提出管理の画面(2026年10月1日時点)を再現した見本です。提出は弁護士が mints の画面で行い、その結果を AILEX に記録します。表示は架空のデモデータで、実際の表示・機能は変わることがあります。
AILEX v2 の事件の画面の見本(PC の幅)。左に、要対応・近い期日・止まっているの順に並んだ事件の一覧。中央に、選んだ事件のチャット。右に、期限・AI メモ・事件の記録。チャットには、相手方の答弁書を読んだ知らせ(先に見てほしい点として、反論が要る主張 5 件・これまでの書面や証拠と食い違う点 2 件・反論に足りない資料)に続いて、「判断を待っているもの(2 件)」が並ぶ。1 件目は「答弁書で相手方が争った2点について、資料が不足しています。依頼者に資料を頼みますか。それとも現在の証拠で反論しますか」という確認で、争われた点と足りない資料の一覧と、「依頼者に資料依頼(推奨)」「現在の証拠で反論」のボタンが付いている。入力欄の上には「認否表を開く」と、書面・証拠・提出・期日・連絡・依頼者・経理のメニュー
スマートフォンの幅で開いた AILEX v2 の事件の画面の見本。上から、事件名とタブ、相手方の答弁書から主張を 9 件拾って認否表の下書きを作ったという知らせ(項・相手方の主張・認否の案の表と、「認否表を開く」「Word で書き出す」のボタン)、「判断を待っているもの(2 件)」(足りない資料を依頼者に頼むかの確認と、裁判所の書面から登録した期日が合っているかの確認)、入力欄。続いて、期限、AI メモ、事件の記録
AILEX v2 の事件の画面を、PC とスマートフォンの幅で再現した見本です(2026年10月7日時点)。事件・人物は架空で、実際の表示・機能は変わることがあります。

PRODUCT ─ 画面

事件を開けば、決めることが並んでいる。

相手方の書面が届くと、AILEX が主張を拾って認否表の下書きを作り、判断が要ることを、事件のチャットに「判断を待っているもの」として並べます。材料をその場で確かめ、ボタンで進めます。

  • 相手方の書面から、認否表の下書きまで。Word に書き出せます
  • 確認が要るものだけ、会話の下に。急ぐ順に 2 件まで
  • 依頼者への文面は、直してコピー。送るのは弁護士です
機能の詳細を見る

CHECK ─ 事務所の生成 AI 利用

クライアントや事件情報を、
そのまま生成AIに
入れていませんか?

ノートパソコンの生成 AI に、依頼者の情報や書類、写真を入力する弁護士。入力したデータは提供事業者のサーバーに送られ、その先の処理・保存・利用が事務所からは見えにくいことを表したイメージ

依頼者の氏名、相談の経緯、証拠の写し。一般向けの生成 AI にそのまま貼り付けると、入力は提供事業者のサーバーに送られます。どこで処理され、何に使われ、記録がどこに残るのか。依頼者に聞かれたとき、事務所として説明できるでしょうか。

  1. 01

    処理される場所

    入力は提供事業者のサーバーで処理され、国外で処理されることもあります。処理の場所を事務所が選べないサービスもあります。

  2. 02

    学習・品質改善への利用

    サービスや設定によっては、入力した内容が AI の学習や品質改善に使われます。

  3. 03

    記録と説明

    誰が、いつ、何を入力し、AI が何を返したか。事務所に記録が残らなければ、守秘義務(弁護士法第23条)や情報セキュリティへの対応を、依頼者に説明しにくくなります。

AILEX v2 なら

法律事務所向けに特化した AILEX v2 は、事件記録の保管も AI の推論も日本国内(AWS 東京・大阪)で完結します。情報を国外に出さないことで、依頼者の情報と、それを預かる弁護士を守ります。入力は学習に使われず、すべての生成と 80 種類以上の操作が監査ログに記録されます。

※ 一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。生成 AI サービスごとの処理場所や学習への利用の有無は、各社の規約と設定をご確認ください。

法律事務所向けに特化した、検証可能なAIリーガルOS 守る。進める。つなげる。

情報は国内に。案件はAIが前へ。
mintsでの提出まで、ひとつながりに。

AILEX合同会社は、法律事務所向けに特化した AI リーガル OS「AILEX」を開発・提供しています。AILEX v2 では、事件記録の保管は AWS 東京リージョン、AI 推論は Amazon Bedrock の国内限定推論プロファイル(東京・大阪)※2で完結し、依頼者の記録を当社の判断で国外へ送ることはありません※1。

すべての生成は記録され、すべての判断は検証できる。

  • 弁護士数 1〜5 名の法律事務所に特化
  • 北海道から沖縄県まで、幅広い採用実績
ホットラインから抽出した「本当に弁護士から求められている機能」を標準搭載
App Store からダウンロード

iOS アプリ「AILEX」を App Store で提供しています。現在の App Store 版は従来版(users.ailex.co.jp)に接続します。

「日本国内で完結」の図。日本地図の上に法律事務所・東京リージョン(保管・AI 推論)・大阪リージョン(AI 推論)を置き、依頼者の記録と推論が日本国内の境界の中で循環する。国外リージョンは呼び出せず、国外へ出ようとする経路は境界で止まる。右下に「国内完結」の印
  • 推論jp.* プロファイルのみ
  • 保管東京リージョン · 暗号化
  • 学習利用なし
地図はイメージです。
  • 国内完結保管は東京、AI 推論は東京・大阪。利用契約 第7条・第12条に明記
  • 学習利用なし入力データを基盤モデルの訓練・改善に使わない(利用契約 第7条3項)※3
  • 事務所単位で契約・利用弁護士も事務員(パラリーガル)も、同じ事務所の利用者として登録。管理者の同意で、秘密保持契約・データ処理契約を一体で締結
  • 検証できる80種類以上の操作を監査ログに記録。事務所で確認し、書き出せる

CASE TYPES ─ 対応する事件

よく受ける 8 つの事件に、標準の流れを用意。

相談フォームで相談者が困りごとを選ぶと、AI が事件類型を推定します。弁護士が一度確認すると、その類型の標準の流れ(必要な資料、相談時の確認事項、期限、受任直後の書面)が事件に入ります。

  1. 01交通事故被害者側
  2. 02離婚
  3. 03相続
  4. 04債務整理破産・個人再生の申立準備まで
  5. 05労働労働者側
  6. 06刑事弁護
  7. 07不動産賃貸借
  8. 08企業間の請求

交通事故(被害者側)治療中の相談から、示談・後遺障害・過失割合の争い・訴訟まで。事故証明書や診断書などの資料依頼と、損害賠償の請求書の下書きを用意します。

債務整理受任通知と債権調査から、破産・個人再生の申立準備まで。取り込んだ資料から債権者・財産・家計を読み取り、債権者一覧表を作ります。

上記以外の事件(訴訟の被告側や、法人の依頼者の事件など)も登録して管理できます。その場合は標準の流れは入らず、期日・書面・文書・提出の管理を事件ごとに使います。書面の下書きは、訴状・準備書面・控訴理由書・破産手続開始・免責許可申立書・受任通知など 57 種の雛形から作成します。

TRACK RECORD ─ 義務化の前から

mints 義務化前から対応。
弁護士から実際に選ばれています。

2026年5月21日の改正民事訴訟法の施行で、弁護士などの訴訟代理人は、mints によるオンラインでの提出が義務になりました※4。AILEX は義務化の3か月以上前の 2026年2月から、mints 提出の支援機能と実務ガイドを公開し、利用中の法律事務所の声を受けて改良を続けています。

※ 日付は当社のお知らせ・ブログに記載の公開日です。2026年2〜3月の記事は従来版(users.ailex.co.jp)についての掲載当時の情報です。利用者数は 2026年8月25日配信のプレスリリースによるもので、弁護士・パラリーガル・事務職員を含む、実際に利用されているアカウントの数です。司法修習生の登録数は、2026年10月時点の当社の集計です。TreeeS の予定は 2026年9月時点の公表情報に基づきます。

FEATURES ─ 機能一覧

13 の機能を、実際の画面で。

相談の受付から受任、資料の読み取り、書面、mints への提出の準備、期日、請求まで。AILEX v2 の主な機能を、実際の画面で紹介します。どの画面も、作業は AILEX が進め、判断は弁護士に残す設計です。

事件の画面の見本。左に事件の一覧、中央に選んだ事件のチャット(相手方の書面を読んだ知らせと「判断を待っているもの」)、右に期限と事件の記録

01 ─ CHAT

事件チャット

事件を開いて、そのまま聞く

事件の記録を読み、答えに文書名・号証・ページを添えるようにしています。AILEX が用意したものは「判断を待っているもの」として、同じ画面に並びます。

事件チャットを詳しく見る
受任判断の材料。受任を推奨する理由と、受任すると用意する書類の説明、「条件を確かめて受任する」「追加確認」「見送る」のボタン

02 ─ INTAKE

相談受付と受任判断

相談フォームから、受任の判断材料まで

分野ごとに聞き分ける公開フォーム、AI の下読みと利益相反の照合、受任判断の材料まで。

相談受付と受任判断を詳しく見る
交通事故事件の概要タブ。次に進めること、資料の集まり具合、右側に「この事件の AI」

03 ─ MATTER

事件ワークスペース

一つの事件の情報を、一つの画面に

事件ごとの画面にチャット・詳細・書面・文書・期日・経理のタブ。8 類型の標準フローで必要資料を用意。

事件ワークスペースを詳しく見る
休業損害証明書の文書画面。左に要点・重要な日付・確認すべきこと、右に読み取った本文

04 ─ DOCUMENT

文書と本文の読み取り

入れた資料を読み、要点・時系列・表にする

PDF・写真・Word・Excel・ZIP の本文を読み取り、要点・時系列・表に。文書に聞くと引用つきで答える。

文書と本文の読み取りを詳しく見る
一括インポートの確認画面。預かった資料 2 件と、読み取った事件名・事件番号・裁判所・係属部・訴額・依頼者名

05 ─ IMPORT

一括インポート

訴状や呼出状から、事件をまとめて起こす

訴状・呼出状などの記録一式から、事件・当事者・期日・文書をまとめて起こす。登録前に必ず確認。

一括インポートを詳しく見る
訴状の画面。左に書面の種類と参照する文書、右に v2 の品質検査(記入が必要 4)と、確定するまでの手順

06 ─ DRAFT

書面の作成と品質検査

下書きを作り、照合し、直して、確定する

事件の資料を参照して下書きを作り、版ごとに品質検査。空欄が残る間は確定できない。

書面の作成と品質検査を詳しく見る
mints 提出パッケージの画面。文書ごとに甲第1号証から甲第6号証までの号証番号と「単体でスタンプ」のリンク。右側に作ったパッケージと提出前の下書き

07 ─ MINTS

mints 提出の準備

そのまま上げられる形に整え、提出物と期限を管理する

号証番号のスタンプ・容量分割・ファイル名の整形をまとめて。入力欄や証拠説明書の下書きも。

mints 提出の準備を詳しく見る
事件の期日・タスクタブ。答弁書提出期限 11月13日 23:59、第1回口頭弁論期日 11月20日 13:30、提出・受領に答弁書

08 ─ SCHEDULE

期日・期限の管理

書類から拾い、確かめて登録する

裁判所の書面から期日を拾って確認待ちに。期日・タスク・mints の提出物を事件ごとに。

期日・期限の管理を詳しく見る
事件の経理タブ。実費の返金 △300 円、交通事故証明書の交付手数料 800 円、着手金 220,000 円、請求書の下書き

09 ─ ACCOUNTING

報酬・実費と請求書

事件ごとに記録し、下書きから発行まで

着手金・報酬金・実費を税区分と源泉徴収の対象とともに記録。請求書は下書きから発行へ。

報酬・実費と請求書を詳しく見る
申立準備タブの方針の比較。任意整理・個人再生・自己破産の返す総額・月々・期間・残せるもの・失うもの

10 ─ PETITION

申立準備(破産・個人再生)

資料から債権者・財産・家計を起こし、方針を比べる

督促状・通帳・給与明細から債権者・財産・家計を一括で起こし、3 つの手続の目安を比べる。

申立準備(破産・個人再生)を詳しく見る
事件のポータルタブ。依頼者とのやりとりの欄と、依頼者に共有する文書の一覧(2 件が共有中)

11 ─ PORTAL

依頼者ポータル

依頼者と、資料・文書・メッセージをやりとりする

事件ごとの依頼者専用ページ。選んだ文書だけを共有し、お願いした資料を写真でも受け取る。

依頼者ポータルを詳しく見る
契約書チェックの画面。左に件名・立場・ファイル・本文の入力欄、右に指摘事項(第4条・第6条・第3条が重要)と修正案

12 ─ CONTRACT

契約書チェック

立場を決めて読み、不利な条項と欠けている条項を挙げる

立場を指定して読み、不利な条項を重要度と修正案つきで。入れるべき条項と、相手案との比較も。

契約書チェックを詳しく見る
操作ログの画面。日時、利用者、操作(事件の閲覧、AI の呼び出しの開始・完了など)、対象、IP アドレスの列

13 ─ CONTROL

操作ログとセキュリティ設定

誰が、いつ、何をしたかを残し、入口を絞る

事件の閲覧や AI の呼び出しを含む操作を記録し、書き出す。2 要素認証・接続元 IP・SSO を設定。

操作ログとセキュリティ設定を詳しく見る

01 は 2026年10月7日時点の画面を再現した見本、02〜13 は 2026年10月1日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)の画面です。10月6日に、左のメニューは上の帯に替わりました。事件・人物・会社名はすべて架空のデモデータで、利用者名・メールアドレス・IP アドレスなどは置き換えています。

PROTECT ─ 守るもの

情報を国外に出さないことで、
情報と弁護士を守る。

守る対象は、依頼者から預かった情報だけではありません。その情報について守秘義務(弁護士法第23条)と説明責任を負う、弁護士ご自身も含まれます。AILEX v2 は、事件記録の保管も AI の推論も日本国内に限る構成で、この二つを守ります。

PROTECT情報と弁護士を、日本の中で守る
世界地図の中の日本を、AILEX v2 の「国外に出さない構成」で囲んだ図。その内側で、情報(事件記録・依頼者の情報)と、その情報について守秘義務(弁護士法 第23条)と説明責任を負う弁護士の両方を守る。記録は国外の AI 事業者に渡さない。弁護士は依頼者に説明できる。保管は東京、推論は東京・大阪

01 ─ 情報を守る

事件記録を、国外に出さない。

保管は AWS 東京リージョン、AI の推論は Amazon Bedrock の国内限定推論プロファイル(東京・大阪)。IAM の権限で国外のプロファイルを呼び出せず、入力・出力は基盤モデルの学習に使われません。

02 ─ 弁護士を守る

守秘義務を、説明できる形で。

守秘義務を負うのは、弁護士ご自身です。記録を国外の AI 事業者に渡さない構成なら、依頼者に「どこで処理され、誰が触れうるか」を説明でき、AI を使うための個別の同意説明を前提にしません(依頼者の同意は必要か)。

03 ─ 判断を記録で守る

誰が、いつ、何を判断したか。

80 種類以上の操作を監査ログに記録し、事務所で確認・書き出しできます。AI の出力は下書きにとどまり、確定と承認は弁護士の操作として残ります。後から示せる記録が、弁護士の説明を支えます。

本セクションは一般的な情報提供であり、法的助言ではありません。AILEX の利用によって、弁護士の職務上の義務や責任が軽減・免除されるものではありません。守秘義務や個人情報保護法等への適合は、各事務所の運用に照らして各事務所で判断してください。地図はイメージです。

TREEES READY ─ 2027年1月、裁判所の次のシステムにも

名古屋から始まる TreeeS に、
対応を見据えて設計。

最高裁判所の新システム TreeeS(e提出・e記録管理)は、2027年1月に名古屋高裁本庁・名古屋地裁(支部を含む)・管内の簡易裁判所で先行導入され、2027年度中の全庁導入が目標とされています。AILEX は mints で培った提出前後の支援を TreeeS に合わせて更新し、先行導入に合わせた対応を見据えて設計しています。

  • 2027.1名古屋高裁本庁・名古屋地裁(支部含む)・管内簡裁で先行導入(予定)
  • 2027年度全庁導入の目標。mints・TreeeS・紙が併存する期間がある
  • GビズID士業者は GビズID の利用有無を選んで登録。事務職員の要件は別途確認
ROADMAPmints から TreeeS へ ─ 2026年9月時点の公表スケジュール
2026.5.21改正民訴法 全面施行改修版 mints で電子提出が義務化済2027.1TreeeS 先行導入名古屋高裁本庁・名古屋地裁(支部含む)・管内簡裁AILEX 対応を想定2027年度中TreeeS 全庁導入(目標)mints からの移行。併存期間あり2028.3家事・非訟等へ拡張(予定)第3次開発のサービスイン現在 2026.9
2026.5.21改正民訴法 全面施行改修版 mints で電子提出が義務化済2027.1TreeeS 先行導入名古屋高裁本庁・名古屋地裁(支部含む)・管内簡裁AILEX 対応を想定2027年度中TreeeS 全庁導入(目標)mints からの移行。併存期間あり2028.3家事・非訟等へ拡張(予定)第3次開発のサービスイン現在 2026.9
WHERE名古屋から、全国の裁判所へ
沖縄東京大阪2027.1 先行導入名古屋名古屋高裁本庁 · 名古屋地裁(支部含む)· 管内簡裁2027年度中 全庁導入(目標)東京 · 大阪 = AILEX の保管 · AI 推論のリージョン2027年度中 全庁導入(目標)地方裁判所の本庁(全国 50 か所)出典:日弁連宛通知(2026年2月27日付)、最高裁判所 調達仕様書(2026年4月・6月)
沖縄東京大阪2027.1 先行導入名古屋名古屋高裁本庁 · 名古屋地裁(支部含む)· 管内簡裁2027年度中 全庁導入(目標)東京 · 大阪 = AILEX の保管 · AI 推論のリージョン2027年度中 全庁導入(目標)地方裁判所の本庁(全国 50 か所)出典:日弁連宛通知(2026年2月27日付)最高裁判所 調達仕様書(2026年4月・6月)
AILEX併存期間を、ひとつの提出管理で
  • 紙旧法事件など
  • mints改修版 · 併存
  • TreeeS2027.1〜 先行導入

AILEX 提出管理

  • 事件ごとの提出先 · 期限 · 送達記録
  • 提出先に合わせた要件チェック
  • 証拠番号 · 分割 · 秘匿情報チェック
  • TreeeS の入力フォームに合わせた下書き
弁護士が各システム上で提出(外部連携 API なし)

併存期間を、ひとつの管理で

外部連携 API が提供されていないため、提出の操作は弁護士が各システム上で行います。

01 ─ 提出

mints → TreeeS

新規申立てのフォーム入力と PDF 添付は、mints(改修版)ですでに始まっています。TreeeS での画面や項目の違いは、公表され次第反映します。↳ AILEX事件の骨格と参照文書から、フォーム項目に合わせた下書きと転記支援。

02 ─ 認証

GビズIDの利用有無を選ぶ

暫定マニュアルでは士業者はGビズIDを使わずに登録する方法も選べます。事務職員の要件は別途確認します。↳ AILEX弁護士・事務員の役割別権限を前提にした運用設計で受ける。

03 ─ 併存

紙 · mints · TreeeS が並ぶ

旧法事件は紙の記録のまま(要件を満たせば mints で電子提出)、新法事件は mints、TreeeS の導入後の新規申立ては TreeeS へ。↳ AILEX事件ごとの提出先・期限・送達記録を、ひとつの提出管理で扱う。

04 ─ 要件

PDF 要件・証拠番号・秘匿情報

提出先が変わっても、要件チェックと証拠番号、秘匿情報チェックは要る。↳ AILEX提出先ごとの要件に合わせてチェックを更新。提出は弁護士が各システムで。

TreeeS の名称・機能・導入時期は、最高裁判所の公表資料と日弁連宛通知(2026年9月時点)に基づきます。導入時期は変更されることがあります。TreeeS・mints は外部連携 API を提供していないため、提出の操作は弁護士が各システム上で行います(TreeeS の API 連携機能は実装されておらず、実装予定も未定。2026年10月13日、当社の照会に対する最高裁判所の回答)。AILEX の対応内容は開発予定であり、TreeeS の仕様の公表状況により変わります。地図の点は全国 50 か所の地方裁判所(本庁)の所在地で、名古屋から全国へ広がる動きは、2027年度中の全庁導入(目標)を表したイメージです。TreeeS は最高裁判所のシステムであり、当社との提携・認定を意味するものではありません。

BEFORE / AFTER ─ AILEX 導入前と導入後

事務所の一日は、こう変わる。

散らばった記録を探し、転記し、催促し、計算する。その作業を AILEX が進め、確認が要るものだけを弁護士に返します。法的評価を確定するのは、変わらず弁護士です。

BEFORE導入前 ─ 作業が弁護士と事務員に集まる
導入前の図。事務所の中で、紙の記録、スキャン PDF、メール・電話、手帳・Excel、請求書、mints 提出、Word 書面が弁護士・事務員を囲み、探す・転記・催促・計算・手で整える・起案の作業が弁護士・事務員に集まる。汎用 AI への入力は事務所の枠の外へ出て、送信先・学習利用は事務所の管理の外になる

紙・PDF・Excel・Word・メールに散らばった記録を、探す、転記する、催促する、計算する。汎用のチャット AI に入力すれば、送信先と学習利用は事務所の管理の外に出る。

AFTER導入後 ─ AILEX が進め、弁護士は判断する
導入後の図。日本国内の枠の中で、記録(ZIP・紙)・相談フォーム・裁判所の書面が「自動」の矢印で AILEX(AWS 東京リージョン)に入り、AILEX の中に記録・期日・書面・mints・ポータル・請求が並ぶ。弁護士には確認が要るものだけが届き、承認して依頼者へ、判断して mints 提出へ進める。下に、推論は東京・大阪、学習利用なし、監査ログの表示

記録・相談・裁判所の書面は AILEX が自動で取り込み、読み取り、照合する。弁護士には確認が要るものだけが届き、承認と判断をして送付・提出する。AI 推論は東京・大阪で完結し、学習に使われず、操作は監査ログに残る。

自動AILEX が進める承認弁護士がワンクリックで承認する判断弁護士だけが決める(法的評価の確定、外部への重要行為)

「導入前」は、小規模な法律事務所で一般的な運用を当社が整理したもので、すべての事務所に当てはまるものではありません。AI の出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認と最終判断は弁護士が行います。

ABOUT AILEX

弁護士が判断だけすれば、事件が進む OS。

AILEX は、AI の「便利さ」ではなく「証明可能性」を提供します。集める・読む・整理する・準備する・記録する─ここまでを AILEX が進め、法的評価の確定と外部への重要行為の承認を弁護士に残す。すべての生成は記録され、すべての判断は検証できる。AILEX v2 は、三つの柱で設計しています。

※ 画面はイメージです。AI の出力はドラフトであり、内容の確認・最終判断は弁護士が行います。

DECISIONS ─ 判断を待っているもの

確認が要るものだけを、弁護士の前に。

AILEX が用意して、弁護士が決めるのを待っているものを、出所が何であれ同じ形で出します。一件は、何が起きたかの一文と、何を決めてほしいかの一文、そしていくつかのボタン。判断の材料(文面・内訳・根拠)は、その場で開けます。

事件を開くと、その事件の判断待ちが、急ぐ順に会話の下へ並びます(一度に 2 件まで。残りは畳んであります)。事件の一覧は、要対応・近い期日・止まっている事件の順。未完了タスクをただ列挙するのではなく、判断が要るものを先頭に出す構成です。残りは AILEX が裏で進め、進めたことは記録として残ります。

COMPLIANCE ─ 弁護士法・日弁連規程との対応

弁護士法と日弁連の規程に、条文ごとに答える。

弁護士法(第1・23・27・72条)、弁護士職務基本規程、弁護士情報セキュリティ規程(日弁連会規第117号)、そして生成 AI 利用の留意点。各条文が求めることに AILEX v2 の機能と利用契約がどう応えているかを 23 項目で自己評価し、根拠となる条項とともに公開しています。

14◎ 十分に対応
7○ 概ね対応
1△ 提案段階
1― 対象外
23項目を公開(2026年9月・自己評価)

弁護士法 第72条

非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止

―対象外

条文が求めること ─ 法律事務を行うのは弁護士のみ

禁止規定のため、◎○△ の評価の対象外としています。当社は法律相談・法律事務を行いません。AI の出力は参考情報・ドラフトで、法的評価を確定するのは弁護士だけ。送付・提出は弁護士の操作でのみ行われます。

弁護士法 第23条

秘密保持の権利及び義務

◎十分に対応

条文が求めること ─ 事件記録を預ける相手が秘密を守れるか

保管は AWS 東京、AI 推論は Amazon Bedrock 東京・大阪に限定し、IAM で国外を呼び出せません。学習利用なし。管理者の同意で、事務所ごとに秘密保持契約・データ処理契約を一体で締結。

弁護士情報セキュリティ規程 第4条(技術的措置)

技術的安全管理措置

◎十分に対応

条文が求めること ─ 認証、権限管理、暗号化、不正アクセスの防止

2要素認証(事務所の設定で必須化)、SSO、接続元 IP 制限。役割別権限と事件単位の取扱者指定。他事務所の記録に到達できないことを自動テストで検証しています。

弁護士職務基本規程 第18条

事件記録の保管等

◎十分に対応

条文が求めること ─ 保管・廃棄の際に秘密が漏れないようにする

東京リージョンに暗号化して保管し、閲覧できる者を事務所の境界と事件単位の情報遮断で限る。文書は旧版が 90 日残り、削除は 30 日間ゴミ箱に留まった後に消去。証拠番号を振った文書と確定した書面は削除できない。

評価(◎○△、対象外)は当社による自己評価で、法的助言ではありません。個別の法令適合性の判断は各事務所の責任において行ってください。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(対応表の監修を意味するものではありません)。

SERVICE

受任から提出、報告、請求まで。事務所の一日を、ひとつの OS に。

事務所単位で導入し、弁護士だけでなく事務員・パラリーガルも同じ事務所の利用者として使えます。役割別の権限と事件単位の取扱者指定で、見せる範囲を分けられます。主な機能の一部です。すべての機能とよくあるご質問はサービス紹介ページに、料金は料金ページに掲載しています。

FROM THE HOTLINE ─ 利用中の法律事務所の声から

ホットラインから抽出した「本当に弁護士から求められている機能」を標準搭載

ご利用中の法律事務所様から AILEX のホットライン(要望・不具合の受付窓口)に寄せられた声を一件ずつ整理し、実務で本当に必要とされた機能を、AILEX の標準機能として搭載しています。一部を紹介します。

ホットラインに寄せられた法律事務所の声を整理し、AILEX の機能に反映する流れを表したイメージ
  • 「依頼者への報告が遅れて、トラブルになったことがある」

    期日・タスク委任契約で定めた頻度で、依頼者への経過報告の時期を知らせる

  • 「債権調査票をまとめて読み取り、債権者一覧を作りたい」

    申立準備(破産・個人再生)取り込んだ資料から債権者・財産・家計を一括で読み取り、債権者一覧表を生成

  • 「和解金の受領や還付の分は、実費をマイナスで記録したい」

    経理報酬・実費の記録に、返金のマイナスも入力できる

  • 「事件情報の更新を、パラリーガルもできるようにしてほしい」

    事務所単位の利用弁護士・事務員・パラリーガルが同じ事務所の利用者に。役割別の権限で範囲を分ける

※ 寄せられた声は趣旨を要約したものです。事務所名・氏名は掲載していません。

01 ─ CHAT

事件チャット

事件を開いて、そのまま聞く。判断を待っているものは、急ぐ順に会話の下へ。右には期限と事件の記録。毎朝 7:30 に、担当者ごとの期日と 3 日以内の提出期限を 1 通にまとめて通知。

02 ─ DRAFT

書面

57 種の雛形。事件の骨格と経過、参照文書を前提に生成し、逐次表示。版管理(v1/v2/v3)、手で書ける・直せる、確定した書面は直せない。Word 出力、印刷、mints 準拠の PDF。

03 ─ MINTS

mints への提出

オンライン提出の義務化※4後の実務を支援。提出・受領の期限と状態、ファイル要件チェック、秘匿情報チェック、他事件の混入チェック、証拠番号スタンプ、大容量の分割、申立手数料の算出、送達と期限の計算、送達の記録。アップロードは弁護士が mints 上で行います。mints 活用ガイドを見る →

04 ─ SCHEDULE

期日・タスク

裁判所の書面から期日を読み取り、「要確認」の印を付けて登録。初日不算入と休日の繰り越しを考慮した期限計算。委任契約で定めた頻度で、依頼者への経過報告の時期を知らせる。

05 ─ PORTAL

依頼者ポータル

事件ごとに URL を発行。パスワードによる解錠を必須にできる。共有した文書と双方向のメッセージ、委任契約の電子同意、依頼している資料の受け取り。いつでも無効化。

06 ─ INTAKE

相談受付

事務所ごとの公開フォーム。相談者は「何に困っているか」を選び、答えで聞く項目が変わる。AI が緊急度と論点を下読みし、利益相反を自動で照合。受任すれば事件になる。

MINTS GUIDE ─ 電子提出の実務

mints の実務を、ひとつの場所に。

民事裁判書類電子提出システム「mints」の登録・提出・PDF 要件・証拠番号・電子送達・トラブル対処を、AILEX が公開ガイド「mints 実務ガイド」として整理しています。AILEX を使わない事務所にも、そのまま使える実務情報です。記事は随時更新しています。

mints 提出パッケージ生成の模擬体験画面。訴状・売買契約書・請求書・領収書の PDF を選び、mints 提出用の ZIP にまとめる手順 mints 模擬体験シミュレーター提出パッケージの生成を、登録なしで体験できます →
  • 2026.5.21改正民事訴訟法の施行日。弁護士等の訴訟代理人は、原則として mints による電子提出が義務になりました ※4
  • 1 週間電子送達は、閲覧・ダウンロードした時か、通知から 1 週間を経過した時の、早いほうで効力が生じる。見落とすと控訴期間がそのまま進む
  • 12 項目義務化への備えとして事務所が済ませておくことを、ガイドのチェックリストに一覧化

mints 実務ガイドは AILEX合同会社が運営する公開サイト(ailex.co.jp/mints-guide/)です。記載は一般的な情報提供であり、個別の事件への適用は弁護士の判断によります。

PLAN & TRUST

まず 1ヶ月間、実務で確かめる。

料金

  • 事務所単位で契約。有料プランは 1 つで、1 席 13,200 円/月(税込)。弁護士・事務員(パラリーガル)・管理者の区別なく同じ額。契約は月単位(銀行振込・請求書払い)
  • 1 席ごとに毎月 書面 60 回+読み取り 1,000 ページ。事務所全体でまとめて使え、毎月 1 日に戻る。足りない月だけ追加枠を足せる
  • 無料期間 1ヶ月。登録した当日から、ブラウザで利用開始(書面 30 回・読み取り 500 ページまで)
  • 司法修習生は、修習期間中は無料(書面 月 10 回・読み取り 月 100 ページ、1 人 1 席)。司法修習生の方へ
  • 無料期間が終わっても、閲覧と書き出しは残り、データは削除されない
  • 契約条件は 特定商取引法に基づく表記 と 利用規約 に記載
料金と利用枠の詳細 →

安全と統制

  • 保管は AWS 東京リージョン、AI 推論は東京・大阪。学習利用なし(利用契約 第7条・第12条)
  • 事務所の管理者が同意すると、利用契約(秘密保持契約・データ処理契約を一体)が成立。同意の記録が残る
  • 2要素認証(事務所の設定で必須化)、SSO(Microsoft Entra ID / Google Workspace)、接続元 IP 制限
  • 事件単位の情報遮断。管理者も自動では入らない
契約と統制の詳細 → 弁護士法・日弁連規程との対応 →

COMPANY

会社概要

会社名AILEX合同会社(エーアイレックス)
株式会社への組織変更を予定
代表社員上村 十勝
事業責任者山川 慎太郎
所在地〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル
法人番号6011003023659
電話番号03-6821-7462(お問い合わせは原則メールで)
メールinfo@ailex.co.jp
顧問弁護士事務所弁護士法人えそら(第一東京弁護士会)
事業内容弁護士・法律事務所向け AI リーガル OS「AILEX」の開発・提供、法律事務所向けシステム開発

AILEX は、AI が法律事務を代替するためのツールではありません。弁護士の判断を最終地点に置き、そこへ至る過程─集める・読む・整理する・準備する・記録する─を支えるための道具です。

事件記録は依頼者から預かったもの。消せない、外に出せない、取り違えられない。データは AI の推論も含めて日本国内に閉じる。最終的な判断は弁護士が行い、AI は補助であって代わりに決めない。AILEX v2 の設計は、この前提から導かれています。

会社概要の詳細 ニュース

所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル(Google マップ・航空写真) Google マップで開く →

STANDARDIZATION

検証可能な司法 AI の標準化活動

AI 生成の証跡を検証可能にする技術仕様「VAP/LAP」を、IETF に Internet-Draft として提出しています(最新は第04版・2026年9月30日)。Internet-Draft は提案段階の文書であり、IETF の承認・標準化を意味するものではありません。

活動を見る

CONTACT

導入のご相談、資料請求、開発のご依頼。

法律事務所向けのシステム開発・HP 制作のご相談も受け付けています。登録は数分で完了し、1ヶ月の無料期間で実務からお確かめいただけます。

公式LINEで今すぐ問い合わせ