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書面の作成と品質検査下書きを作り、照合し、直して、確定する

06 ─ DRAFT AILEX v2 の機能2026年10月1日時点の画面

書面は「作成 → 照合 → 修正 → 確定」の順に進めます。AILEX は事件の文書や登録された情報を参照して下書きを作り、版ごとに品質検査をかけます。埋まっていない欄が残っている間は、確定できません。

  • 参照する文書を選ぶ書面の種類ごとに、参照する文書を選び、指示を添えて作ります。事件の期日・当事者・登録値・原資料は、品質検査のためにも自動で参照されます。
  • 版ごとの品質検査原資料との照合、条文・判例のチェック(e-Gov の条文と裁判所の公開情報と照らす)、記入が必要な欄(署名・送付の前に埋める欄)を一覧にします。
  • 確定までの手順が見える「記入が必要」の欄を「手で直す」で埋め、「確定する」を押します。空欄のままでは確定できません。

実際の画面

訴状の画面。左に書面の種類と参照する文書、右に v2 の品質検査(記入が必要 4)と、確定するまでの手順
SCREEN 01書面の画面。版(v2・v1)を切り替え、手で直す・Word・PDF・文書に加える・印刷ができます。
訴状の本文。事務所の所在地や電話番号など未登録の欄が黄色で「要確認」と表示されている
SCREEN 02本文の表示。未登録・要確認の欄は色付きで表示され、品質検査の「記入が必要」と対応します。

画面は 2026年10月1日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)です。事件・人物・会社名はすべて架空のデモデータで、利用者名・メールアドレス・IP アドレスなどは置き換えています。

使い方

  1. 01

    書面を作る

    事件の「書面」タブ、または右上の「書面を作成」から。書面の種類・参照する文書・指示を確かめて「新しい版を生成」。

  2. 02

    品質検査を読む

    当事者名・日付・金額・請求内容と資料との整合を確かめます。指摘が無くても、正しさが保証されたわけではありません。

  3. 03

    直す

    誤りは「手で直す」で修正します。AI で作り直す場合は、前の版の本文と検査の指摘を使って修正版を作ることもできます。版が残るので、前の版と比べられます。

  4. 04

    確定して出力する

    弁護士が最後に確かめて確定し、Word・PDF・印刷で出力します。確定した書面を直すときは、状態を戻してから直します。

AILEX が進めること・弁護士が決めること

AILEXAILEX が進めること

  • 下書きの作成
  • 原資料との照合
  • 条文・判例のチェック
  • 記入が必要な欄の洗い出し

LAWYER弁護士が決めること

  • 主張の構成と採否
  • 本文の修正
  • 確定
  • 提出・送付の判断

ご注意と補足

  • 原資料との照合や条文・判例のチェックには、誤検知や見落としがあり得ます。AI が確認したという以上の意味は持たないので、最終判断は弁護士が行ってください(画面の表示)。
  • 下書きを作って出力しただけでは、裁判所への提出や相手方への送付は完了しません。
  • 例の画面では、事務所の所在地・電話番号・FAX 番号が未登録のため「要確認」になっています。事務所の情報は「設定」→「事務所」で登録します。

よくあるご質問

Q.01どんな書面を作れますか?
訴状・準備書面・答弁書・陳述書・証拠説明書・申立書・和解条項や契約書・通知書などです(書面の一覧の分類)。
Q.02Word で仕上げることはできますか?
できます。「Word」で出力して手元で仕上げられます。AILEX の上で「手で直す」こともでき、直した内容は版として残ります。

本ページについて:本ページは AILEX v2 の機能のご案内であり、法的助言ではありません。画面は 2026年10月1日時点のもので、機能・表示は予告なく変更されることがあります。AILEX の AI 機能による出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認および最終的な判断は弁護士ご自身で行ってください。AILEX は、法律事件に関する鑑定・代理・仲裁・和解その他の法律事務を行うものではありません(弁護士法第72条)。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本ページの監修を意味するものではありません)。

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