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事件ワークスペース一つの事件の情報を、一つの画面に

03 ─ MATTER AILEX v2 の機能2026年10月1日時点の画面

事件ごとの画面に、概要・争点と時系列・書面・文書・期日とタスク・経理・依頼者ポータルをまとめました。事件の種類(交通事故、離婚、相続、債務整理など)を選ぶと、その類型で必要な資料の一覧と依頼文を AILEX が用意し、届いた資料から事実を拾っていきます。

  • 一覧で「次にやること」事件の一覧には、AILEX が用意して判断を待っているもの、無ければ記録から導いた次の一手を 1 件ずつ表示します。類型・状態で絞り込めます。
  • 類型ごとの標準フロー交通事故(被害者側)、離婚、相続、債務整理、労働(労働者側)、刑事弁護、不動産(賃貸借)、企業間の請求・契約トラブルの 8 類型。選ぶと、必要資料の一覧(例: 資料収集中 3/7)と依頼文を用意します。
  • 事実には出所を「分かっている事実」には、資料から読み取った値に「診断書から」「休業損害証明書から」のように出所を付けて表示します。

実際の画面

事件の一覧。事件名、次にやること、依頼者、段階・裁判所、次回期日、担当、状態の列
SCREEN 01事件の一覧。「次にやること」の列に、判断待ちの内容が出ます。
交通事故事件の概要タブ。次に進めること、資料の集まり具合、右側に「この事件の AI」
SCREEN 02事件の画面(概要タブ)。上のタブで切り替え、右側の「この事件の AI」で、事件の書面・文書・期日を参照した質問ができます。
「分かっている事実」の欄。事故の日、相手方、保険会社、病院名、月収、休業日数などに出所が表示されている
SCREEN 03「分かっている事実」。資料から読み取った値には出所が付きます。

画面は 2026年10月1日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)です。事件・人物・会社名はすべて架空のデモデータで、利用者名・メールアドレス・IP アドレスなどは置き換えています。

使い方

  1. 01

    事件を登録する

    「事件を登録」で事件名・事件の種類・依頼者・担当者などを入れます。訴状や受任時の資料が手元にあれば、一括インポートで読み取って登録することもできます。

  2. 02

    事件の種類を選ぶ

    標準フローのある類型を選ぶと、必要資料の一覧と依頼文が用意され、文書タブにある資料は消し込まれます。

  3. 03

    資料を入れる

    文書タブに資料を入れると、本文を読み取り、事実・期日・論点に反映します。相手方・保険会社・裁判所からのメールは、事件ごとの転送用アドレスに転送すると、添付を取り込めます。

  4. 04

    右側の AI に聞く

    「この事件について質問…」から、事件の書面・文書・期日を参照した回答を得られます。

AILEX が進めること・弁護士が決めること

AILEXAILEX が進めること

  • 必要資料の一覧と依頼文の用意
  • 届いた資料の消し込み
  • 事実・期日の抽出(出所つき)
  • 次の一手の提案

LAWYER弁護士が決めること

  • どの事実を採用するか
  • 方針の決定
  • 依頼者への報告の内容

ご注意と補足

  • AILEX が把握しているのは、AILEX に入っている情報だけです。電話や面談で分かったことは、事件の概要などに日付とともに記録してください。
  • 取扱者を限定すると、担当者と取扱者に加えた人以外は事件を開けなくなります。管理者も自動では入れません(利益相反の当事者双方から依頼を受ける場面などの情報遮断に使います)。
  • 経過報告の頻度(2 週間〜半年)を設定すると、期間が過ぎたときに担当者へお知らせとメールが届きます。

よくあるご質問

Q.01標準フローの無い事件も管理できますか?
はい。「標準フローなし」でも事件として登録でき、段階・チェックリスト・定期報告を手で進められます。
Q.02事件の画面の AI は、何を参照しますか?
その事件の書面・文書・期日を参照して答えます。AI の処理は、Amazon Bedrock の国内限定推論プロファイル(東京・大阪)で行います。

本ページについて:本ページは AILEX v2 の機能のご案内であり、法的助言ではありません。画面は 2026年10月1日時点のもので、機能・表示は予告なく変更されることがあります。AILEX の AI 機能による出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認および最終的な判断は弁護士ご自身で行ってください。AILEX は、法律事件に関する鑑定・代理・仲裁・和解その他の法律事務を行うものではありません(弁護士法第72条)。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本ページの監修を意味するものではありません)。

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