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事件チャット事件を開いて、そのまま聞く

01 ─ CHAT AILEX v2 の機能2026年10月7日時点の画面の見本

事件を開くと、中央にその事件のチャット、左に事件の一覧、右に期限と事件の記録が並びます。AILEX は事件の記録を読み、答えに文書名・号証・ページを添えるようにしています。相手方の書面が届けば主張を拾って認否表の下書きを作り、弁護士の判断が要ることは「判断を待っているもの」として会話の下に並べます。2026年10月6日から、ログインして最初に開く画面です。

  • 記録を読んで、根拠を添える答えには、文書名(号証)とページを添えるようにしています。記録から確かめられないことは「記録からは確認できません」と答えるようにしています。答えごとの「この答えで読んだもの」で、どの文書を本文まで読んだかを確かめられます。
  • 判断待ちは、会話の下にAILEX が用意して弁護士の判断を待っているものを、急ぐ順に 2 件まで並べ、残りは畳みます。何が起きたかの一文、何を決めるかの一文、判断の材料、そしてボタンです。
  • 頼むことは、メニューから入力欄の上に、書面/証拠・提出/期日・連絡/依頼者/経理のメニュー。「AI」の印が付いたものだけ AI が作り、認否表の Word や mints の提出準備、請求書案は、記録から直接作ります。

画面の見本

事件の画面の見本。左に事件の一覧(要対応・近い期日・止まっている)、中央に事件のチャット(相手方の答弁書から主張を 9 件拾い、認否表の下書きを作ったという知らせ)、右に期限・AI メモ・事件の記録
SAMPLE 01事件の画面。左に事件の一覧、中央にチャット、右に期限・AI メモ・事件の記録。相手方の書面を入れると、主張を拾って認否表の下書きを作り、チャットで知らせます。
「判断を待っているもの」の見本。相手方が争った 2 点について資料が不足しているという知らせに「依頼者に資料依頼(推奨)」「現在の証拠で反論」のボタン、裁判所の調書から登録した期日に「合っている」「直す」「消す」のボタン
SAMPLE 02会話の最後に並ぶ「判断を待っているもの」。判断の材料を確かめ、ボタンで決めます。
認否表を右の欄に開いた見本。項、相手方の主張、認否(認める・否認・争う・不知・要検討)、理由と反論の方針、足りない資料が 9 件並び、「Word で書き出す」のボタンがある
SAMPLE 03「認否表を開く」で、右の欄に全件を開きます。認否と方針は AI の案で、弁護士が確かめて直します。Word に書き出せます。

画面は、2026年10月7日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)の事件の画面を再現した見本です(実際の画面を撮影したものではありません)。事件・人物・会社名・主張・回答は、この見本のために用意した架空のものです。

使い方

  1. 01

    事件を開く

    ログインすると、左の一覧の一番上の事件が開きます。一覧は、要対応・近い期日・止まっている・その他の順に並び、名前や事件番号で絞り込めます。

  2. 02

    書類を入れる

    右の欄に書類やフォルダ、ZIP を落とすと、事件の記録に入ります。誰の書類か(当方・相手方・裁判所・依頼者・その他)は、AILEX に判定させるか、自分で選びます。

  3. 03

    聞く・頼む

    入力欄に質問を書いて送るか、入力欄の上のメニューから頼みます。メニューの「認否表を開く」や「mints の提出準備」は、AI を通さずに記録から作ります。

  4. 04

    確かめて決める

    答えは「この答えで読んだもの」と元の文書で確かめます。「判断を待っているもの」は、材料を開いてボタンで決めます。依頼者に出す文面は、直してコピーし、ご自身で送ります。

タブは「見る場所」、入力欄の上のメニューは「頼むこと」です。AI の印が付いたものは AI が作り、ほかは記録から直接作ります(2026年10月7日時点)。

メニュー頼めること
書面認否表を開く
準備書面の下書きを作る AI
前回からの変化 AI
主張と証拠の食い違い AI
証拠・提出mints の提出準備(番号・PDF・ファイル名)
証拠説明書のたたき台 AI
当事者一覧(mints 用 CSV)
期日・連絡時系列表 AI
電話・郵送などの連絡を記録する
依頼者依頼者への報告文(下書き) AI
依頼者への資料のお願い(下書き) AI
経理請求書案を作る(未請求の報酬・実費)
着手金の請求書案を作る

AILEX が進めること・弁護士が決めること

AILEXAILEX が進めること

  • 事件の記録を読んで答える(文書名・号証・ページつき)
  • 相手方の書面から主張を拾い、認否表の下書きを作る
  • 裁判所の書面から期日を読み取り、「要確認」の印を付けて登録する
  • 依頼者への報告文・資料のお願いの下書き
  • 古い会話を「AI メモ」にまとめる

LAWYER弁護士が決めること

  • 認否と反論の方針
  • 答えが正しいかの確認
  • 会話で分かった事実を、記録に反映するか
  • 依頼者・相手方に出す文面と、送るかどうか
  • AI メモの修正

ご注意と補足

  • 答えは、AILEX に入っている記録の範囲のものです。読み取り中の文書と、文字を読めない文書は、AI が参照できません。その件数は、右の「事件の記録」に表示します。
  • 会話で分かった事実の記録や、争点の整理のやり直しは、AILEX が「記録に反映しますか」と尋ねます。ボタンを押すまで、事件の記録は変わりません。
  • 判断待ちから依頼者・相談者へメールを送る機能は、2026年10月6日から止めています。[文面を見てコピー]で文面を確かめて直し、弁護士がご自身で送ります。
  • 事件チャットの回数は、書面の枠とは別に数えます(1 席ごとに月 200 回。無料期間は期間全体で 200 回)。使い切っても止まらず、軽い AI での回答に切り替わり、答えの上に、その旨を表示します。詳しくは 料金 をご覧ください。
  • 弁護士が判断するもの(受任・方針など)は、事務員の画面には表示しません。

よくあるご質問

Q.01以前の「今日」画面は、どうなりましたか?
2026年10月6日から、ログイン後は事件の画面が開くようになり、「今日」画面は置いていません。判断待ちは各事件のチャットの下に、期限は事件の右の欄に表示し、左の一覧は、やることがある事件から順に並びます。毎朝 7:30 の、当日の期日と 3 日以内の提出期限のお知らせ(担当者ごとに 1 通)は、これまでどおりです。
Q.02チャットの AI は、何を読んで答えますか?
その事件の基本情報、分かっている事実、争点の整理、相手方の最新の書面への認否の案と、文書の本文です。文書が多く、本文の合計が上限を超えるときは、相手方・当方・裁判所・依頼者の書類の順に本文を読み、残りは冒頭だけを読みます。どこまで読んだかは、答えごとの「この答えで読んだもの」に表示します。AI の処理は、Amazon Bedrock の国内限定推論プロファイル(東京・大阪)で行います。
Q.03チャットの回数を使い切ると、使えなくなりますか?
使えます。回数を超えた月は、軽い AI での回答に切り替わり、答えの上に、その旨と、精度が下がることがある旨を表示します。チャットで聞くだけでは、書面の枠は減りません(チャットから頼んだ書面の生成と、争点の整理のやり直しは、書面の枠で数えます)。

本ページについて:本ページは AILEX v2 の機能のご案内であり、法的助言ではありません。画面の見本は 2026年10月7日時点のもので、機能・表示は予告なく変更されることがあります。AILEX の AI 機能による出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認および最終的な判断は弁護士ご自身で行ってください。AILEX は、法律事件に関する鑑定・代理・仲裁・和解その他の法律事務を行うものではありません(弁護士法第72条)。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本ページの監修を意味するものではありません)。mints・TreeeS は最高裁判所のシステムであり、本ページの記載は当社との提携・認定を意味するものではありません。

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