相談受付と受任判断相談フォームから、受任の判断材料まで
相談の受付から受任の判断までを、一つの流れにまとめました。相談者は法律用語ではなく「何に困っているか」を選び、答えに応じて聞く項目が変わります。届いた相談は AI が下読みし、利益相反の照合結果と並べて表示します。受任するかどうかは、弁護士が決めます。
- 分野ごとに聞き分けるフォーム「交通事故」を選ぶと事故の日・相手方・保険会社・通院の状況、「借金・破産」を選ぶと借入先の数や月収、というように質問が切り替わります。フォームは事務所ごとに URL があり、事務所のサイトに載せられます。
- 面談の前に、聞くことを用意AI が相談内容を要約し、緊急度、想定される論点、まだ聞けていないこと、面談で確認することを挙げます。
- 受任と同時に、手続の書類まで面談のメモを入れて「相談を終えた → 受任判断の材料を出す」を押すと、受任条件の案とリスクを並べます。受任すると、委任契約案・着手金の請求書(下書き)・依頼者ポータル・必要資料の依頼文まで用意します。
実際の画面
画面は 2026年10月1日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)です。事件・人物・会社名はすべて架空のデモデータで、利用者名・メールアドレス・IP アドレスなどは置き換えています。
使い方
- 01
フォームを公開する
「法律相談」の画面に表示される相談フォームの URL を、事務所のサイトに載せます。用途ごとにフォームを分けることもできます(「フォームの管理」)。
- 02
相談を確かめる
届いた相談は「法律相談」に並びます。AI の下読み(緊急度・要約・論点・確認が必要な事項)と、利益相反の照合結果を確かめます。
- 03
面談に備える
書類で答えられる項目は「詳細シート」で相談者に聞き、口頭で聞く項目は面談に残します。面談を始めるときは「担当して対応中にする」を押します(相談者には何も送られません)。
- 04
受任を判断する
面談・やりとりのメモを入れ、「相談を終えた → 受任判断の材料を出す」。着手金の額と税込・税別を確かめて受任すると、事件が作られます。
AILEX が進めること・弁護士が決めること
AILEXAILEX が進めること
- 相談内容の要約と分類
- 緊急度と論点の下読み
- 利益相反の候補の照合
- 面談で聞くことの整理
- 受任後の書類の用意(委任契約案・請求書の下書き・ポータル・依頼文)
LAWYER弁護士が決めること
- 受任するかどうか
- 利益相反が実際にあるか
- 着手金・報酬の額
- 依頼者への説明
ご注意と補足
- フォームには、送信した時点では事務所との間に委任関係が生じないこと、利益相反などの事情で相談を受けられない場合があることを表示しています。
- 名前の一致は確認の手がかりです。利益相反にあたるかどうかは、弁護士が判断してください。
- AI の下読みや受任条件の案は参考情報です。受任の可否と金額は、事務所の基準に照らして弁護士が決めてください。
- AILEX を使い始める前の事件も、事件簿から当事者の CSV(事件名・当事者名・立場・終了年)を作って取り込めば、照合に含められます(1 回 5,000 行まで。Excel で保存した Shift_JIS の CSV も読めます)。
よくあるご質問
Q.01相談者に、AI の下読みは見えますか?
Q.02過去の事件との利益相反も確かめられますか?
関連する機能
01 ─ TODAY「今日」画面判断が要るものだけを案件ごとに一列で。予定・期日・作業中の書面・mints の提出期限も同じ画面に。
03 ─ MATTER事件ワークスペース事件ごとの画面に概要・文書・書面・期日・経理・ポータル。8 類型の標準フローで必要資料を用意。
11 ─ PORTAL依頼者ポータル事件ごとの依頼者専用ページ。選んだ文書だけを共有し、お願いした資料を写真でも受け取る。
本ページについて:本ページは AILEX v2 の機能のご案内であり、法的助言ではありません。画面は 2026年10月1日時点のもので、機能・表示は予告なく変更されることがあります。AILEX の AI 機能による出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認および最終的な判断は弁護士ご自身で行ってください。AILEX は、法律事件に関する鑑定・代理・仲裁・和解その他の法律事務を行うものではありません(弁護士法第72条)。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本ページの監修を意味するものではありません)。




