1. ホーム
  2. 機能一覧
  3. 操作ログとセキュリティ設定

操作ログとセキュリティ設定誰が、いつ、何をしたかを残し、入口を絞る

13 ─ CONTROL AILEX v2 の機能2026年10月1日時点の画面

事件記録を預かる以上、誰がいつ何をしたかを、あとから確かめられることが前提になります。AILEX v2 は、事件の閲覧や AI の呼び出しを含む操作を記録し、事務所で絞り込み・書き出しができるようにしています。入口の側では、2 要素認証の必須化、接続元 IP の制限、事務所のアカウントでのログインを設定できます。

  • 操作ログ日時・利用者・操作・対象・IP アドレスを記録します。AI の呼び出しは開始と完了を記録し、使ったモデル(jp. で始まる国内限定推論プロファイル)も残ります。
  • 絞り込みと書き出し利用者・操作・期間で絞り込み、CSV・PDF で書き出せます。
  • 入口の制御全員に 2 要素認証を求める設定、接続を許す IP アドレス(CIDR 表記も可)、Microsoft Entra ID・Google Workspace との連携と、パスワードでのログインの停止。

実際の画面

操作ログの画面。日時、利用者、操作(事件の閲覧、AI の呼び出しの開始・完了など)、対象、IP アドレスの列
SCREEN 01操作ログ(設定 → 契約とデータ → 操作ログ)。IP アドレスは画面例のため置き換えています。
セキュリティ設定。2 要素認証、全員に 2 要素認証を求める、接続を許す IP アドレス、事務所のアカウントでのログインの連携先
SCREEN 02セキュリティ設定(設定 → セキュリティ)。事務所の全員に効く設定です。

画面は 2026年10月1日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)です。事件・人物・会社名はすべて架空のデモデータで、利用者名・メールアドレス・IP アドレスなどは置き換えています。

使い方

  1. 01

    2 要素認証を設定する

    各自が認証アプリを登録します。管理者は「全員に 2 要素認証を求める」を有効にできます(未登録の人は、次回ログインのときに登録画面へ進みます)。

  2. 02

    接続元を絞る

    事務所の回線だけを許す場合は、IP アドレスを 1 行に 1 つ登録します。ご自身の接続元を必ず含めてください。

  3. 03

    事務所のアカウントと連携する

    Entra ID や Google Workspace と連携すると、そちらでアカウントを止めた時点で AILEX にも入れなくなります。組織の識別子は必ず設定します。

  4. 04

    記録を確かめる

    操作ログを絞り込み、必要に応じて CSV・PDF で書き出します。

AILEX が記録すること・事務所で決めること

AILEXAILEX が記録すること

  • 操作の記録(閲覧・AI の呼び出し・作成・変更など)
  • ログイン時の 2 要素認証と接続元の確認

LAWYER事務所で決めること

  • 誰に何を許すか(メンバーと権限)
  • 2 要素認証の必須化
  • 接続元 IP と連携先の設定

ご注意と補足

  • 接続を許す IP アドレスの設定を誤ると、全員が入れなくなります(画面の表示)。
  • 連携ログインを使う場合も、AILEX 独自のパスワードが残っていると、事務所側でアカウントを止めても入れてしまいます。連携の動作を確かめてから「パスワードでのログインを止める」を有効にしてください(画面の表示)。
  • 削除した事件・依頼者・文書などは、ゴミ箱から 30 日間戻せます。事件の一覧・期日・報酬と実費は Excel で書き出せます(設定 → 契約とデータ)。

よくあるご質問

Q.01管理者は、すべての事件を開けますか?
取扱者を限定した事件は、管理者であっても自動では開けません。
Q.02AI に送った内容は、学習に使われますか?
使いません。入力したデータを AI モデルの学習・改善に使わないことを、利用契約(第7条3項)で定めています。詳しくは 国内完結の仕組み をご覧ください。

本ページについて:本ページは AILEX v2 の機能のご案内であり、法的助言ではありません。画面は 2026年10月1日時点のもので、機能・表示は予告なく変更されることがあります。AILEX の AI 機能による出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認および最終的な判断は弁護士ご自身で行ってください。AILEX は、法律事件に関する鑑定・代理・仲裁・和解その他の法律事務を行うものではありません(弁護士法第72条)。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本ページの監修を意味するものではありません)。

公式LINEで今すぐ問い合わせ