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AILEXにおけるAI入力データの取扱いに関するお知らせ

サービス会社情報お知らせ ─ 掲載当時の情報です

ご注意:この記事で説明している AI 送信前の個人情報マスキング機能と、それに基づく個人情報の取扱いに関する記述は、現行の AILEX v2 には当てはまりません。AILEX v2 は AI 推論を日本国内(Amazon Bedrock 東京・大阪)で完結させる設計に変更し、送信前のマスキングは行いません(利用契約 第7条4項)。掲載当時の情報として、原文のまま残しています。現在の取扱いは 国内完結の仕組み をご覧ください。

AILEX合同会社(以下「当社」)
2026年2月9日


平素よりAILEX(エーアイレックス)をご利用いただき、誠にありがとうございます。

AILEXでは、弁護士業務における守秘義務の重要性に鑑み、お客様がAILEXに入力されたデータがAIモデルの学習(トレーニング)に一切使用されないことを、ここに明確にお知らせいたします。


AILEXが利用するAIサービスのデータ取扱方針

AILEXは、以下の外部AIサービスをAPI経由で利用しています。いずれのサービスも、API経由で送信されたデータをAIモデルの学習(トレーニング)に使用しないことをポリシーとして明示しています。

Anthropic Claude API(AI法律相談チャット機能)

  • API経由のデータはモデル学習に使用されません
  • データ保持期間:7日間(2025年9月15日以降短縮)
  • ゼロデータリテンション(ZDR)オプション対応

OpenAI GPT-4o API(AI文書生成機能)

  • API経由のデータはモデル学習に使用されません
  • 不正利用監視目的で30日間のデータ保持が行われます
  • ゼロデータリテンション(ZDR)オプション対応

Perplexity Sonar API(AIファクトチェック機能)

  • 基盤モデルのトレーニングに顧客コンテンツは使用されません
  • デフォルトでゼロデータリテンションが適用されます

PII自動マスキングによる多重防御

AILEXでは、上記のAPIプロバイダ各社のポリシーに加え、独自のPII(個人識別情報)自動マスキングシステムを実装しています。

お客様が入力されたデータは、外部AIサービスに送信される前に、事件番号・当事者名・裁判所名等の個人識別情報が自動的にプレースホルダに置換されます。これにより、外部AIサーバーに到達するデータには個人を特定できる情報が含まれない状態となります。

万が一、APIプロバイダ側でセキュリティインシデントが発生した場合であっても、マスキング済みのデータからは個人を特定することができません。


当社の基本方針

当社は、以下の基本方針のもとにAILEXを運営しています。

  1. 非学習の原則 ― お客様の入力データをAIモデルの学習・改良に使用しません
  2. 最小保持の原則 ― 外部AIサービスへのデータ保持期間の最小化に努めます
  3. 送信前マスキングの原則 ― PII自動マスキングにより、個人識別情報を外部に送信しません
  4. 暗号化通信の原則 ― すべてのAPI通信はTLS暗号化により保護されます

お問い合わせ

本件に関するご質問・ご不明点がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。

AILEX合同会社
メール:info@ailex.co.jp
公式サイト:https://ailex.co.jp
公式LINE:https://lin.ee/P9JAWZp


※ 各AIサービスプロバイダのデータ取扱ポリシーは変更される場合があります。当社は各社の最新ポリシーを継続的に確認し、弁護士業務に求められるセキュリティ水準の維持に努めてまいります。
※ 本サービスにおけるAI出力は、法律上の助言を構成するものではありません。最終的な法的判断は、必ず弁護士ご自身の専門的知見に基づいて行ってください。

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