mintsでサインアップできないとき|Claim not verified・確認コード・住所エラーの対処
2026年10月28日確認・AILEX編集部。裁判所の公開資料に基づく独立した解説です。
登録エラーは、表示された文言から切り分ける
mintsの利用者登録で止まったときは、「Create」を何度も押す前に、画面上部を含めてエラーメッセージを確認します。「Claim not verified」はメール確認の操作、「サインアップに失敗しました」は住所欄の入力など、裁判所のFAQは表示ごとに異なる確認方法を案内しています。
本記事は、新たにアカウントを作る途中のエラーを扱います。登録済みアカウントのパスワード忘れや、事件の招待キー入力とは別の場面です。2026年10月28日に確認した裁判所の登録FAQに沿って、今いる画面を特定してから進めます。
「Claim not verified」と表示された場合
公式FAQでは、メールアドレスの確認操作が終わっていない場合の表示として説明されています。受信したコードを入力するだけで終えず、確認ボタンまで操作してください。
- 登録画面に入力したメールアドレス宛てのメールを開く。
- メールに記載された6桁の数字を、登録画面の「確認コード」欄に入力する。
- 「コードの確認」を押す。
- 画面右上に、メールアドレスの確認が済み、続行できる旨の表示が出たことを確かめる。
ここでいうコードは、登録時のメールアドレスを確認するものです。ログイン時のSMS認証や、事件に参加するための招待キーと混同しないでください。出典:公式FAQ・5頁。
招待メール・確認コードが届かない場合
確認コードの到着には時間がかかる場合があると案内されています。しばらく待っても届かなければ、入力した宛先と受信設定を順に確認します。
- 裁判所へ届け出たメールアドレスや登録画面の入力に誤りがないか。
- 迷惑メールフォルダに振り分けられていないか。
- 海外からのメールを拒否する設定などで受信が妨げられていないか。
受信制限が関係する場合は、事務所のメール管理者と設定を確認してください。公式FAQは、届出先の誤りがあれば再度提供することや、解決しない場合は別のメールアドレスの利用を検討することも案内しています。
すでに招待メールがあるのに、招待された利用者ではない旨のエラーが出る場合は、招待メールを受け取ったアドレスと入力値が、大文字・小文字も含めて一致するかを確認します。受信箱が同じというだけで同一と判断せず、宛先表記を照合してください。
住所欄のエラーは、2つの表示を分けて確認する
「サインアップに失敗しました」と出る
公式FAQは、住所欄に空白がある場合は削除し、ハイフンを「番地」「号」などへ置き換えることで解消する場合があるとしています。直らなければ、問い合わせフォームへの相談が案内されています。
住所に使えない文字があると出る
住所欄が全角で入力されているかを確認します。漢字や仮名だけでなく、英数字、空白、記号、括弧も確認対象です。特殊な文字は代替文字を使う案内があり、空白を省略することも可能とされています。
入力を通すために住所そのものを別の場所へ変更するのではなく、まず表記上の問題を確認します。弁護士が訴訟代理人として登録する住所など、利用者区分ごとの記載方法は公式FAQ・3頁と、現在の登録ガイドを照合してください。
処理待ちのまま、または白い画面になった場合
「情報が処理されるまでお待ちください」という表示のまま進まない場合、画面上部に別のエラーが出ていないか確認します。エラーが見つからない、対処が分からない場合は、公式FAQの案内に従い問い合わせます。処理待ちという表示だけで、登録が完了したとは判断できません。
「Create」の後に白い画面になる場合は、推奨ブラウザであるMicrosoft EdgeまたはGoogle Chromeかを確認します。公式FAQでは、キャッシュの消去、ポップアップの設定、アクセス先URLの確認も挙げられています。
入力内容を控えてから対処し、ブラウザ設定の変更はmintsの利用に必要な範囲で確認してください。アクセス先はmintsの公式入口から開き直します。不要な文字列が付いた古いリンクを使っていないかも確認します。
問い合わせ前に残す情報と、登録後の確認
AILEX編集部では、問い合わせ用に「表示されたエラーの全文」「発生日時」「ブラウザ名」「実施した操作」「招待メールを受信済みか」をまとめることを提案します。画面を保存する場合は、パスワードや確認コードなどが写り込まないようにしてください。
サインアップの完了、本人確認の完了、個別事件との関連付けは、同じことではありません。登録が進んだ後も、自分の利用者区分に対応する本人確認の案内を確認します。士業者やその補助者の届出経路については、裁判所の公式登録ガイドを参照してください。
ログインできた後に事件が見つからない場合は、登録エラーの対処を繰り返すのではなく、事件が表示されないときの確認手順へ進みます。
出典・参照資料
2026年10月28日確認。公式資料の説明と、AILEX編集部による運用提案を区別しています。
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制度・操作仕様は変更される場合があります。記事の出典と裁判所の最新資料を併せて確認してください。