2026年5月21日に全面施行される改正民事訴訟法に対応し、弁護士が民事裁判書類電子提出システム「mints」へ書類を提出する際に必要なPDF作成の実務知識をまとめた「mints提出用PDF作成ガイド」を本日より無料公開いたしました。
改正法の施行により、弁護士等の訴訟代理人はmintsを通じた電子提出が義務化されます。しかし、弁護士ドットコムの2024年調査(N=316)によると、mintsを実際の裁判で使用したことがない弁護士は65.5%にのぼり、事件記録を紙で管理する弁護士も57.6%と過半数を占めています。施行まで約3か月となった現在も、特に弁護士1〜5名の小規模事務所において準備の遅れが深刻な課題となっています。
本ガイドは全12章・19ページで構成され、mintsが求めるPDFの技術要件(用紙サイズ、ファイルサイズ上限50MB、パスワード不可等)、WordからのPDF変換手順、書証の個別PDF化と証拠番号付与の実務フロー、訴状フォーム入力の文字数制限(申立ての趣旨400字・理由10,000字)への対応方法、電子送達における「通知から1週間で効力発生」ルールの注意点、そして提出前チェックリストを網羅しています。日弁連や各単位弁護士会が実施するmints研修の補完資料としてもご活用いただける内容です。
当社が提供するAI搭載型法律業務統合SaaS「AILEX」では、本ガイドに記載した作業の多くを自動化する機能を実装しており、mints対応PDF出力、証拠番号の自動付与、証拠説明書の自動生成、送達期限の自動管理等により、小規模事務所の民事裁判IT化対応を包括的に支援いたします。
本ガイドは当社公式サイト(https://ailex.co.jp)より無料でダウンロードいただけます。
