AILEX(エーアイレックス)完全ガイド — 弁護士のための統合型AI法務プラットフォーム

AILEX合同会社 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル

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2026年5月21日、改正民事訴訟法が全面施行され、弁護士によるオンライン申立てが義務化されます。日本の法律事務所の99.3%を占める小規模事務所は、年間労働時間2,321時間という過酷な環境の中で、デジタル化の波にどう対応すべきか——AILEXは、この問いに対する包括的な回答です。

本記事では、AILEXが提供するすべての機能を詳細に解説します。


AILEXとは何か

AILEX(AI Legal Expert System)は、弁護士1〜5名規模の法律事務所に特化したAI法務支援クラウドSaaSです。訴訟文書・交渉文書のAI作成支援を中核に、AI法律相談チャット、AIファクトチェック、契約書チェック、AI事件分析、相手方書面AI分析、陳述書ドラフトAI生成、事件管理、文書管理、タスク管理、スケジュール管理、コンフリクトチェック、相談管理、請求書管理、依頼者ポータル、mints提出パッケージ生成、企業法務手続きウィザード、AIエージェントを一つのプラットフォームに統合した「リーガルOS」です。

AILEXの設計思想は明確です。契約レビュー市場(10社超が競合する飽和市場)には参入せず、訴訟実務という「ブルーオーシャン」に特化すること。そして、個々の機能をバラバラに提供するのではなく、事件管理を軸にすべてを一気通貫で連携させること。50社超のリーガルテックSaaSを調査した結果、この「統合型訴訟AI SaaS」というカテゴリを持つサービスは日本市場に存在しないことが確認されています。

日本リーガルテック市場のカテゴリ別マップとAILEXの位置づけ

カテゴリ市場成熟度主要プレイヤーAILEXとの関係
AI契約レビュー飽和LegalOn Cloud、OLGA、MNTSQ、LeCHECK、LawFlow 他10社超非競合(AILEXは不参入)
電子契約成熟クラウドサイン、DocuSign、GMOサイン 他5社超非競合
判例・法令検索進化中Westlaw Japan、LexisNexis、Legalscape 等一部補完(AIチャット)
事件管理SaaS成長期LEALA、CloudBalance、firmee、loioz 他10社超統合対象(AILEXは事件管理を内包)
訴訟文書AI生成黎明期弁護革命、llamadrive、Legal AI 等3〜5社中核市場
統合型訴訟AI SaaS未確立該当サービスなしAILEXが開拓する新カテゴリ

AILEXは「訴訟文書AI生成」と「事件管理」の交差点に位置し、さらにAIファクトチェック・AIチャット・請求管理・mints対応を統合する、日本市場で唯一の「統合型訴訟AI SaaS」です。


AILEXが選ばれる理由

訴訟・交渉文書に特化した唯一の統合プラットフォーム

日本のリーガルテック市場は、契約レビュー(LegalOn Technologies、OLGAなど)と事件管理(LEALA、firmeeなど)に二極化しています。しかし、訴訟実務の現場で弁護士が最も時間を費やすのは、準備書面の起案、証拠の整理、相手方主張への反論検討です。AILEXは、この訴訟実務のワークフロー全体をAIで支援します。

主要サービスとの機能比較

AILEXの中核機能と、国内の主要リーガルテックサービスとの比較です(4つの独立した調査機関の分析を統合)。

機能AILEXLegalOn CloudOLGA弁護革命llamadriveLegal AILEALAfirmeeloioz
AI法律相談チャット△(予定)
訴訟書面AI生成(27種)△(分析中心)⭕(基本)△(ひな型)
AIファクトチェック
AI事件分析(4タブ)△(要約のみ)
相手方書面AI分析⭕(PDF分析)
PII自動マスキング
事件管理△(契約中心)△(契約中心)
文書管理⭕(契約中心)⭕(契約中心)
請求・会計管理
mints対応
依頼者ポータル
コンフリクトチェック
統合ワークフロー

⭕=搭載 △=限定的/部分対応 ❌=未搭載

最も重要な発見: AIファクトチェック機能を標準搭載したリーガルテックSaaSは、調査した全サービス(50社超)においてAILEX以外に確認されていません(確信度99%)。また、上記の全機能を一つのプラットフォームに統合しているサービスもAILEXのみです。

月額数万円で大手事務所と同等のAI機能

大手事務所が独自に構築するAIシステムに匹敵する機能を、小規模事務所でも利用可能な価格帯で提供します。弁護士のタイムチャージ(1時間2〜5万円)を考慮すれば、1件の業務効率化でコストを回収できる設計です。

価格帯の比較 — 小規模事務所にとっての現実的なコスト

現在、小規模事務所が業務を効率化するには複数サービスの契約が必要です。AILEXは、これらを一つにまとめます。

サービス月額(税別)カバー範囲対象ユーザー
AILEX PRO¥49,000AI文書生成+AIチャット+ファクトチェック+事件管理+請求管理+mints対応(オールインワン)弁護士1〜5名の法律事務所
LegalOn Cloud個別見積(推定月額数十万円〜)AI契約レビュー+CLM大企業法務部(7,500社超導入)
OLGA¥75,000〜AI契約レビュー+法務OS中堅〜大企業法務部
弁護革命個別見積PDF分析・AI文書分析弁護士個人
LEALA個別見積(¥5,500〜/人)事件管理+経営分析(Salesforce基盤)法律事務所(中〜大規模)
CloudBalance¥3,980/人+初期50万円事件管理(kintone基盤)法律事務所
firmee¥4,150(年額49,800円)事件管理+ChatGPT連携法律事務所(小規模)
loioz¥1,480/人事件管理法律事務所(小規模)

複数サービスを個別契約した場合の概算例(弁護士1名): 案件管理(loioz: ¥1,480)+ 契約書レビュー(LeCHECK: ¥10,000〜)+ リサーチ(弁護士ドットコムLIBRARY: ¥6,300〜)+ 会計(freee: ¥2,680〜)= 月額¥20,460〜(ツール間のデータ連携なし)

AILEXなら月額¥49,000で、上記に加えてAI文書生成27種類+AIファクトチェック+AI事件分析+相手方書面分析+依頼者ポータル+mints対応がすべて統合された環境で利用できます。

依頼者への同意説明が不要 — PII自動マスキング

AILEXの最大の技術的特徴であり、導入障壁を下げる鍵がPII(個人識別情報)自動マスキングシステムです。外部AI APIにデータを送信する前に、事件番号、当事者名、裁判所名などの個人識別情報をプレースホルダに自動置換します。AI応答の受信後に復元するため、弁護士は通常通り作業できます。この仕組みにより、弁護士法第23条(守秘義務)に対する技術的な保護措置が講じられ、依頼者への個別同意説明が不要になります。

「依頼者への同意説明が必要になると、弁護士事務所はAIツールを使わない」——この現場の声に応えた、AILEXの中核技術です。

入力データのAI学習利用なし

AILEXに入力されたデータは、AIモデルの学習には一切使用されません。この方針はフッターおよびトップページに明示されています。すべての通信はPIIマスキング処理後に暗号化されて送信されます。


AI機能の全貌

1. AI法律相談チャット

Anthropic Claude APIを活用した、弁護士のためのAI相談パートナーです。

事件を紐づけると、事件メタデータ(事件番号、当事者、裁判所)と関連文書の抽出テキストがコンテキストとして自動注入されます。過去の別セッションからも関連コンテキストを自動取得する「クロスセッション参照」機能により、一貫性のある回答が得られます。

PII自動マスキングが自動適用されるため、事件の具体的な内容を相談しても機密情報が外部に漏れることはありません。応答はストリーミング形式でリアルタイム表示され、セッション管理により過去の相談を振り返ることも可能です。サンプル質問テンプレートが用意されているため、初めての方でもすぐに効果的な質問ができます。

さらに、各回答に対して「法務チェックAI」ボタンからワンクリックでファクトチェックを実行でき、AI回答の正確性をその場で検証できます。セッション全体をWord(.docx)形式でエクスポートする機能も備えています。

2. AI文書生成(27種類のテンプレート)

OpenAI GPT-4oを活用し、事件に紐づく文書を参照しながら法律文書を自動生成します。出典タグが自動付与されるため、生成内容の根拠を確認できます。

対応する27種類のテンプレートは、以下の6カテゴリに分類されます。

カテゴリテンプレート数主な文書
分析・整理4種争点整理、時系列整理、事実関係の整理、証拠の分析・評価
書面作成4種準備書面の草案、主張書面の骨子、求釈明事項、和解案の検討
調査・検討4種関連判例の調査、法的論点の検討、損害額の算定根拠整理、反論ポイント
要約・報告3種事件概要の要約、依頼者向け報告書、今後の方針検討
交渉・連絡文書8種内容証明郵便、催告書、通知書、回答書、受任通知書、示談書、相手方代理人宛て連絡文書、依頼者宛て説明文書
契約・日常業務文書4種契約書レビューメモ、法律意見書、打合せ議事録、業務委託契約書の草案

比較: 弁護革命は事件記録の分析・年表・陳述書の自動生成に対応しますが「ゼロからの文書生成」には非対応。llamadriveは陳述書ドラフト・財産目録に限定。Legal AIは訴状のブラッシュアップが中心。27種類の訴訟・交渉文書をAIでゼロから生成し、事件コンテキストを自動注入するサービスはAILEXのみです。

すべての生成結果にはPIIマスキングが適用され、Word(.docx)形式でのダウンロードが可能です。「チャットで深掘り」ボタンにより、生成された文書をそのままAI相談チャットに持ち込んで議論を続けることもできます。

3. AIファクトチェック(法務チェックAI)

Perplexity APIを活用した、AILEXだけの独自機能です。50社超のリーガルテックSaaSを調査した結果、AIファクトチェック機能を標準搭載したサービスはAILEX以外に確認されていません(確信度99%)。

AI生成テキストの内容を外部ソースと照合し、事実確認を行います。出典URLが付与されるため、根拠の透明性が確保されます。

この機能の重要性は、世界で234件を超えるAI誤用制裁事例が示しています。2023年のMata v. Avianca事件では、ChatGPTが生成した架空の判例を裁判所に提出した弁護士が5,000ドルの制裁を受けました。AILEXのファクトチェック機能は、こうしたハルシネーション(AI幻覚)リスクに対する具体的な対策です。

チャット画面のほか、文書管理ページや陳述書ドラフト画面からもワンクリックでファクトチェックを実行できます。

4. AI事件分析(4タブ構造化分析)

事件に紐づく全文書をAIが横断的に分析し、以下の4つのタブで構造化された分析結果を提供します。

関係図タブ: 当事者・関係者間の関係をMermaid図で可視化。SVGのパン・ズーム操作に対応し、複雑な人間関係を直感的に把握できます。PNG形式でのエクスポートではCJK(日本語)フォント埋め込みに対応しています。

請求構造タブ: 請求の法的構造(請求原因、抗弁、再抗弁など)を整理し、主張立証の全体像を把握できます。

時系列+証拠タブ: 事件の経緯を時系列で整理し、各時点に対応する証拠をマッピング。証拠の過不足を視覚的に確認できます。

争点弱点タブ: 現在の主張における弱点や争点のリスクを分析し、対策の検討を支援します。

5. 相手方書面AI分析

相手方が提出した準備書面をAIが自動分析し、反論ドラフトを自動生成します。BriefAnalyzerクラスが相手方の主張を構造化し、引用判例のファクトチェックまで自動実行します。反論ドラフトは「参考情報」として提供され、弁護士による確認・修正を前提としています。

6. 陳述書ドラフトAI生成

原告、被告、証人、関係者の4つの立場に対応した陳述書ドラフトを自動生成します。事件コンテキストが自動注入されるため、事件の事実関係に即した内容が生成されます。生成されたドラフトに対してもファクトチェックをワンクリックで実行可能です。

7. 契約書チェック

PDF・画像形式の契約書をAIが自動分析し、リスク・不備を検出します。対応形式はPDF、PNG、JPG、WEBP(最大15MB)です。

分析内容には、契約類型の特定、当事者の抽出、条項ごとのリスク指摘(高・中・低・情報の4段階)、該当条項の引用と改善提案、欠落条項(反社条項、管轄裁判所など)の検出、総合リスクレベルの評価が含まれます。分析結果はチャットに引き継いで詳細な議論を行うこともできます。

8. AIエージェント(データ横断検索アシスタント)

ログイン中のすべての画面で、右下の🤖ボタンからいつでもアクセスできるAIアシスタントです。Claude Tool Use APIを活用し、事件・文書・スケジュール・依頼者・報酬・請求書などのデータを横断検索します。自然言語で質問するだけで、必要な情報を素早く見つけ出せます。

11のツール(事件検索、事件詳細取得、文書検索、スケジュール検索、依頼者検索、報酬検索、請求書検索、利用統計、スケジュール作成、使い方情報、全文テキスト検索)を装備し、最大5往復のマルチターン対話に対応します。

安定性を確保するため、3段階のAIフォールバック機構を実装しています。Anthropic Claude API(主系統)→ OpenAI GPT-4o(Tool Use)→ OpenAI GPT-4o(Simple)の順に自動切替し、いずれかのサービスが障害を起こしても応答を継続します。

フォローアップ提案ボタン、チャット履歴保持、パネル状態保持機能により、効率的な対話が可能です。


事件管理・業務管理機能

9. 事件管理

事件番号、事件名、当事者(原告・被告)、裁判所、事件種別、ステータスを管理する基盤機能です。事件詳細ページでは、紐づく文書、スケジュール、報酬記録、AI分析結果をすべて統合表示します。

事件登録フォームでは当事者の動的な追加・削除に対応し、裁判所詳細として裁判官名、書記官名、電話番号、FAX番号、関連事件番号の5項目を記録できます。事件削除時には関連する文書・生成結果をCASCADE削除し、データの整合性を保ちます。

10. 文書管理(全文テキスト検索付き)

事件別のグルーピング表示、文書種別の自動検出(ファイル名パターン+AI判定)、プレビュー、ダウンロードに対応します。対応する文書種別は、訴状、答弁書、準備書面、証拠、証拠説明書、判決、決定、契約書、定款、登記簿、財務書類、報告書など多岐にわたります。

全文テキスト検索機能により、OCRで抽出されたテキストやPDF内テキストを対象に高速検索が可能です。MySQL FULLTEXT INDEXとLIKEフォールバックを組み合わせた検索エンジンが、キーワードに一致するスニペットとページ推定をハイライト付きで返します。

11. AI一括インポート(ZIP/マルチPDF対応)

裁判所書類や証拠をZIPファイルまたは複数PDFとしてアップロードすると、Claude Vision APIが各PDFを自動解析します。事件情報と文書種別(27種類の自動分類)が自動抽出され、インライン編集で即座に修正可能です。新規事件の作成、または既存事件への追加を選択できます。

Google Driveエクスポートなどで発生するUnicodeファイル名にも対応し、ZIPファイルは最大50MBまでアップロードできます。

12. タスク管理+今日のタスク(AI優先度キュー)

事件に紐づくタスクの作成、担当者割り当て、ステータス管理、コメント機能を備えたタスク管理システムです。定型作業のテンプレートからワンクリックでタスクを一括作成できます。

「今日のタスク」機能は、AIが自動的に優先度スコア(0〜100)を計算し、タスク・スケジュール・期日アラートを統合した毎日のタスクキューを生成します。毎朝7時にcronが自動実行され、時間帯に応じた挨拶(おはよう/こんにちは/お疲れさま)と共に、その日の最優先事項、推定所要時間、今週の完了率が表示されます。

各タスクに対して、開始(▶️)、完了(✅)、延期(⏭️翌日キューに移動)の操作が可能で、キューの再生成もワンクリックで行えます。

13. スケジュール管理(Googleカレンダー連携)

カレンダー表示とリスト表示の2モードを備えたスケジュール管理機能です。種別管理、事件紐づけ、完了/未完了の切り替えに対応します。

特筆すべきは「スケジュール自動抽出」機能です。事件に紐づく書類のテキストから、AIを使わずに期日や締切を自動検出してスケジュールとして登録します。

GoogleカレンダーとのOAuth2による双方向同期に対応し、期日監視cron(5分毎に実行)が3日前、1日前、当日のリマインダーを自動生成します。期日の失念は弁護過誤に直結するため、この自動リマインダーは小規模事務所にとって極めて重要な安全網です。

14. コンフリクトチェック(利益相反防止)

弁護士・管理者限定の利益相反検知機能です。事件登録時に当事者名を既存事件と自動照合し、利益相反の可能性がある場合にアラートを表示します。全事件スキャンによるバッチ検出と、キーワードによる手動検索にも対応します。

ダッシュボードには常にアラートが表示され、利益相反リスクの見落としを防ぎます。

15. 相談管理

法律相談の記録・管理機能です。相談日、相談者情報(氏名・種別・業種・紹介元)、分野(民事、刑事、家事、商事、労働、行政、その他、各サブカテゴリ付き)、相談内容要約、紛争金額レンジ、緊急度、相談方法、所要時間、対応結果を記録します。

対応結果を「受任」にすると事件IDとの紐づけが可能になり、相談から受任までの流れをシームレスに管理できます。分野・対応結果・キーワードでのフィルタリングと統計サマリー表示に対応しています。

16. 依頼者管理・報酬記録

個人・法人区分に対応した依頼者マスタを管理します。連絡先情報に加え、各依頼者に紐づく事件、報酬記録、請求書をひとまとめに確認できます。

報酬記録はタイムエントリー形式で、時間報酬、固定報酬、成功報酬、経費、交通費、その他の6種別に対応。事件・依頼者との紐づけにより、正確な報酬管理を実現します。

17. 請求書管理(インボイス制度対応)

請求書の作成から送付、入金管理までをカバーします。ステータス管理(下書き→送付済→入金済/延滞/取消)、明細行の追加・編集、消費税自動計算(10%/8%の複数税率対応)、インボイス制度に準拠した適格請求書の発行に対応しています。

PDF出力、メール送信、共有リンクによるオンライン閲覧が可能です。事務所情報設定と連動し、事務所名・住所・口座情報が請求書に自動反映されます。ダッシュボードには未入金請求書のリアルタイムカウントが表示されます。

18. 依頼者ポータル

弁護士が依頼者にURLを共有するだけで、依頼者はログイン不要で事件の進捗を確認できます。64文字HEXトークンによるセキュアなURL認証を採用し、有効期限管理やトークン無効化機能を備えています。

弁護士側では、マイルストーン管理(民事原告、民事被告などの定型フェーズを一括初期化可能)、事件文書の個別の公開・非公開制御、メッセージの送受信を行えます。

依頼者側では、事件概要の確認、マイルストーン進捗バーの表示、共有文書のダウンロード、弁護士へのメッセージ送信が可能です。ヘッダーの🔔ベルからはポータル経由の未返信メッセージが通知ドロップダウンで表示され、迅速な対応を促します。


mints対応 — 2026年5月の民事裁判IT化に先行対応

2026年5月21日の改正民事訴訟法全面施行により、弁護士によるオンライン申立て(mints経由)が義務化されます。mints登録率は64%に達していますが、実際に訴訟で利用した弁護士は34.5%にとどまっています。AILEXはmints提出を包括的に支援する唯一のサービスです。

mints対応の競合状況

サービスmints提出パッケージAI証拠説明書生成AIフォーム自動入力AI提出前チェック差分管理
AILEX⭕(8項目)
弁護革命
LEALA
firmee
loioz
CloudBalance

mints対応の訴訟支援機能を持つリーガルテックSaaSは、調査した全サービスにおいてAILEX以外に確認されていません。

19. mints提出パッケージ生成(AI強化+PDF出力エンジン)

2026年5月21日の改正民訴法全面施行に向けた、AILEXの戦略的コア機能です。裁判所の電子提出システム(mints)に準拠したZIPパッケージをワンクリックで生成します。

50社超のリーガルテックSaaSを調査した結果、mints対応の訴訟支援機能を持つサービスは確認されておらず、この市場はAILEXが先行開拓しています。

6つのAI強化機能に加え、証拠番号スタンプ、画像・DOCXの自動PDF変換、OCRテキスト抽出、コンプライアンスバリデーションを搭載しています。

AI証拠説明書自動生成: 各証拠のOCRテキストから標目、作成者、作成日、立証趣旨を自動補完します。証拠説明書の作成は弁護士にとって定型的でありながら時間のかかる作業であり、この自動化は大幅な効率化をもたらします。

mintsフォームテキストAI生成: 訴状や準備書面の内容から、mintsのフォームに入力する申立ての趣旨(400字以内)と請求の原因(10,000字以内)を自動生成します。

AI提出前チェック(8項目): 静的チェック3項目(号証連番の確認、立証趣旨の記載確認、ファイル数の確認)と、AIによるクロスチェック5項目(証拠引用の整合性、当事者名の表記統一、日付の整合性、金額の整合性、証拠と争点の対応)を自動実行します。提出前のケアレスミスを防ぐ重要な品質管理機能です。

AI証拠並び順提案: OCRで読み取ったテキストのスニペットから、時系列と文書の性質に基づく最適な並び順を自動提案します。

提出履歴+差分パッケージ: 過去の提出パッケージを履歴管理し、前回提出以降に追加された新規文書のみを含む差分パッケージを自動生成します。

提出期限リマインダー連携: スケジュールテーブルから提出関連の予定を検出し、自動でリマインダーを生成します。


企業法務への対応

20. 企業法務手続きウィザード

6カテゴリ・10種類の企業法務手続きについて、フローチャート(Mermaid図)、タイムライン、必要書式テーブル、注意事項リストを自動生成します。

組織再編・M&A(4手続き): 特別支配株主の株式等売渡請求(スクイーズアウト)、株式併合方式スクイーズアウト、吸収合併、事業譲渡。いずれも会社法の該当条文に基づいた手続きフローを生成します。

株主総会: 定時株主総会の招集から決議までの10ステップ。

株式・資本(2手続き): 第三者割当増資(非公開会社)と資本金の額の減少(減資)。

役員: 取締役の選任・退任手続き。

解散・清算: 株式会社の解散から清算結了までの12ステップ。

商業登記: 本店移転(管轄外)の手続き。

各手続きは事件と紐づけてスケジュールを一括登録でき、必要な書類はAI文書生成へのワンクリック遷移で作成できます。


セキュリティとコンプライアンス

弁護士業務においてセキュリティは最重要事項です。AILEXは弁護士法と日弁連情報セキュリティ規程に準拠した多層的なセキュリティ設計を採用しています。

セキュリティ機能の比較

セキュリティ機能AILEX弁護革命LEALAfirmeeOLGA
PII自動マスキング⭕(独自)
二要素認証(2FA)
ロール別アクセス制御(RBAC)⭕(4段階)
監査ログ⭕(リスクレベル付き)
AI入力データ非学習保証⭕(明示)
LINEログイン連携
ユーザーIDデータ分離

PII自動マスキングの技術的仕組み

AILEXのPII自動マスキングは、弁護士法第23条(守秘義務)に対する技術的保護措置の中核です。

適用される場面は、AI法律相談チャット(事件紐づけ時)、AI文書生成、AI事件分析、相手方書面AI分析、ファクトチェック、mints AI強化機能(証拠説明書、フォームテキスト、チェック、並び順提案)です。

マスキングの仕組みは2段階で動作します。「structuredモード」では、事件メタデータから事件番号、当事者名(原告・被告)、裁判所名をプレースホルダに置換します。「パターン検出」では、事件番号形式(令和○年(ワ)第○号など)や裁判所名、当事者表記パターンを正規表現で検出・置換します。

API応答を受信した後、PIIMaskerがプレースホルダを原文に復元します。この一連の処理は自動的に行われ、弁護士は通常通り作業するだけです。マスキングの統計情報は監査ログに記録されますが、マッピングテーブル(原文とプレースホルダの対応)は機密情報を含むため外部ログには出力されません。

ZIPインポートと契約書チェックでは、PDFバイナリを直接送信する構造上、テキストマスキングは適用されません。この制約はインポート画面に明記されています。

マルチレイヤーセキュリティ

AILEXは多層的なセキュリティ設計を採用しています。

認証: 二要素認証(2FA)、LINEログイン連携(OAuth 2.0+OpenID Connect)、Google reCAPTCHA v2によるボット防止。パスワードポリシーには強度メーターを搭載し、十分な強度を持つパスワードのみ設定可能です。

アクセス制御: 4段階のマルチロール認証(管理者、弁護士、パラリーガル、スタッフ)により、役割に応じた機能アクセスを制限します。全データベースクエリにユーザーIDフィルタリングを強制し、他ユーザーのデータへのアクセスを防止します。

監査ログ: ログイン成功・失敗、事件の作成・削除、AI文書生成、請求書作成、ユーザー管理など、すべての操作を記録します。各操作にはリスクレベル(高・中・低)が設定され、セキュリティインシデントの調査に活用できます。

外部APIセキュリティ: 3つの外部APIプロバイダー(Anthropic、OpenAI、Perplexity)はいずれもSOC 2 Type II認証を取得しています。APIデータはデフォルトでAI学習には使用されません。Perplexity APIはデフォルトでゼロデータリテンション(データ保持なし)が適用されます。

APIプロバイダー用途SOC 2 Type IIデフォルトデータ保持AI学習利用
Anthropic(Claude)法律相談・分析30日(ZDR契約推奨)❌(デフォルトOFF)
OpenAI(GPT-4o)文書生成30日(ZDR契約推奨)❌(API利用時OFF)
Perplexityファクトチェックゼロ(デフォルト)

すべての通信はTLS暗号化され、PII自動マスキング処理後に送信されます。

弁護士法への適合

弁護士法第23条(守秘義務)に対しては、PII自動マスキングにより外部APIへの個人情報送信を防止しています。

弁護士法第72条(非弁行為)に対しては、すべてのAI出力を「下書き」「参考資料」として位置づけ、最終判断は弁護士が行う旨を全画面で明示しています。AI事件分析、相手方書面分析の反論ドラフト、手続きウィザード、mints AI機能の各画面に免責表示を配置し、弁護士による確認・修正を前提とした設計としています。


技術基盤

マルチAI統合アーキテクチャ

AILEXは3つの異なるAIを目的別に統合した、役割分担型のアーキテクチャを採用しています。

Anthropic Claude API: AI法律相談チャット、ZIPインポートOCR、契約書チェック、AIエージェント(Tool Use)、AI事件分析、相手方書面分析、陳述書ドラフト生成に使用。対話・分析に優れた特性を活用しています。

OpenAI GPT-4o: AI文書生成(出典付き)に使用。構造化されたテキスト生成に特化しています。

Perplexity API: ファクトチェック(法務チェックAI)に使用。Retrieval Augmented Generation(検索拡張型生成)により、外部ソースとの照合を実現しています。

この3つのAIの連携により、法律相談(対話型AI)→ 文書生成(生成特化AI)→ ファクトチェック(検索拡張型AI)という一貫したワークフローが実現しています。既存のリーガルテックサービスは単一AIまたは最大2つまでの統合にとどまっており、この3AI統合アーキテクチャはAILEXの技術的差別化要素です。

3段階AIフォールバック

AIエージェントは、3段階のフォールバック機構により高い可用性を実現しています。

第1段階:Anthropic Claude API(Tool Use)が主系統として動作します。 第2段階:Claude APIが障害を起こした場合、OpenAI GPT-4o(Tool Use)に自動切替します。 第3段階:Tool Useが利用できない場合、OpenAI GPT-4o(Simple)のテキスト応答にフォールバックします。

各AIプロバイダーの稼働状況は、ダッシュボードのモニタリングウィジェットでリアルタイムに確認できます。

PDFテキスト抽出エンジン

純PHP実装のPDFパーサー(CID/CMap対応)により、外部ライブラリに依存することなくPDFからテキストを抽出します。XServer共有ホスティング環境でも安定動作する設計です。

AIプロバイダー稼働状況モニタリング

Anthropic、OpenAI、Perplexityの各ステータスページAPIをリアルタイムに取得し、稼働状態(正常、軽微な障害、重大な障害、クリティカル)をダッシュボードに表示します。5分間のキャッシュにより効率的な監視を実現し、未解決インシデントがある場合は詳細を表示します。


利用プランと始め方

プラン比較

項目FREEプランPROプラン
月額無料¥49,000(税別)
AIチャット回数40回(累計)無制限
事件登録数5件まで無制限
AI文書生成(27種類)
AIファクトチェック
AI事件分析
PII自動マスキング
事件管理・文書管理
請求書管理
mints対応
依頼者ポータル
企業法務ウィザード
優先サポート

FREEプランでもすべての機能を体験できます。AIチャットの回数制限と事件登録数以外の制限はありません。

始め方

セルフ登録(/register)からアカウントを作成、またはLINEアカウントで即座に登録できます。メール確認後、すぐにすべての機能にアクセスできます。

管理者は招待リンクを発行して事務所のメンバーを追加できます。各メンバーには弁護士、パラリーガル、スタッフの役割を割り当てることで、適切なアクセス制御が自動的に適用されます。


通知と日常的な運用

通知システム

ヘッダーの🔔ベルからは、依頼者ポータル経由の未返信メッセージやシステム通知をドロップダウンで確認できます。各通知をクリックすると該当ページに直接遷移します。

ダッシュボードには未入金請求書と未返信メッセージのリアルタイムカウントがアラートとして表示され、対応漏れを防ぎます。

期日監視

cron(5分毎実行)により、3日前・1日前・当日の期日リマインダーが自動生成されます。今日のタスクキューは毎朝7時に自動生成され、その日の業務開始を支援します。

エクスポート機能

チャットセッションとAI生成文書はWord(.docx)形式、各種データはExcel形式でエクスポート可能です。Mermaid図のPNGエクスポートでは日本語フォント(Noto Sans JP)が自動埋め込みされます。


AILEXの独自性 — 調査が証明する市場ポジション

国内主要競合サービスとの詳細比較

AI契約レビュー市場(飽和)— AILEXの非競合領域

AI契約レビュー市場は10社超がひしめく飽和市場です。AILEXはあえてこの市場に参入せず、訴訟実務に特化しています。

サービス提供会社開始年ターゲット訴訟文書生成概要
LegalOn CloudLegalOn Technologies2019大企業法務部ARR100億円突破。7,500社超導入。CLM統合型
OLGA(旧AI-CON Pro)GVA TECH2020中堅〜大企業「法務OS」コンセプト。2024年12月東証グロース上場
MNTSQ CLMMNTSQ2020大企業(売上1兆円超が主力)「日本初のAI契約プラットフォーム」主張
LeCHECKリセ中小企業月額1万円〜。レビュー+管理
LawFlowLawFlow中小〜個人完全無料。レビュー特化
CloudSign Review弁護士ドットコム2023クラウドサイン利用企業250万社基盤。条文案AI生成(2025年11月追加)
GVA assistGVA TECH2020全規模400種類以上のひな形。月額1万円〜

これらのサービスはいずれも企業法務向け・契約業務に特化しており、訴訟実務には対応していません。 AILEXとは市場カテゴリが異なります。

訴訟文書AI生成市場(黎明期)— AILEXの中核市場

訴訟文書のAI生成に対応するサービスは2025年以降に急増していますが、いずれも単機能であり、事件管理やファクトチェックとの統合は実現していません。

サービス提供会社主な機能AI文書生成AIチャットファクトチェック事件管理ターゲット
AILEXAILEX合同会社統合型訴訟AI SaaS⭕(27種)弁護士事務所(1〜5名)
弁護革命弁護士ドットコムPDF分析・年表・陳述書生成△(分析中心)弁護士個人
Legal KnowledgeKenRi法律相談・文書ドラフト・契約書レビュー△(詳細不明)弁護士
llamadriveラマドライブ裁判文書管理AI・陳述書ドラフト△(限定的)弁護士
Legal AIリーガルAI対話式訴状作成・AI裁判官⭕(基本)本人訴訟者(一般消費者)
Legal AI Proネットスケープ所内完結型司法特化LLM弁護士

弁護革命は最大の競合候補です。2025年4月にAI文書分析機能をリリースし、事件記録PDFの分析・年表・陳述書自動生成に対応します。ただし、訴状・準備書面の「ゼロからのAI生成」ではなく事件記録の分析・整理が中心で、案件管理・請求管理・mints対応は非搭載です。

Legal Knowledge(KenRi) は2025年8月リリースの新規参入で、法律相談支援と文書ドラフト作成を搭載しますが、事件管理機能とAIファクトチェックは非搭載です。

llamadrive は福岡発スタートアップで、陳述書ドラフト作成支援や争点整理に対応しますが、統合プラットフォームではありません。

Legal AI は独自LLM+Gemini 2.5 Pro基盤で対話式AI訴状作成を無料提供していますが、主なターゲットは本人訴訟者(一般消費者)であり、弁護士向け商用SaaSではありません。

弁護士向け事件管理SaaS — AI統合は極めて遅れている

法律事務所向けの事件管理SaaSは10社超が存在しますが、本格的なAI機能を搭載したサービスは皆無に等しい状況です。

サービス月額(税別)AI文書生成AIチャットファクトチェック訴訟特化機能特徴
AILEX¥49,000⭕(27種)AI統合型リーガルOS
LEALA個別見積(¥5,500〜/人)△(予定)Salesforce基盤。2026年AIエージェント計画
CloudBalance¥3,980/人+初期50万円kintone基盤。高い統合度
firmee¥4,150(年額49,800円)△(ひな型反映)△(ChatGPT連携)△(訴状ひな型)唯一ChatGPT連携を持つ事件管理SaaS
loioz¥1,480/人低価格。基本的な案件管理
Armana¥1,000/人〜限定的AI
LegalWin¥4,980/人OCR特化

firmee が唯一、入力データを訴状のひな型に反映する機能とChatGPT連携を持ちますが、テンプレート自動入力であり「AIによる文書生成」とは本質的に異なります。どのサービスも、AI文書生成+AIチャット+ファクトチェックを事件管理と統合していません。

海外主要サービスとの比較

海外のリーガルテック市場は日本より進んでいますが、日本語・日本法への対応は限定的です。

サービス訴訟文書AI生成事件管理日本語対応小規模事務所向け月額目安
AILEX日本¥49,000
Clioカナダ$49〜$149/人
AI.Law米国△(ベータ)$49〜$249/月
Harvey AI米国△(限定的)推定$100〜$250/人/月
CoCounsel米国△(一部)Westlaw連携(高額)
Smokeballオーストラリア$29〜$99/人/月

AILEXに最も近い統合モデルは Clio(カナダ) です。Clioは事件管理+文書管理+AIリサーチ(Vincent AI)+AIアシスタントを統合し、130カ国以上で15万人以上が利用しています。ただし日本語非対応・日本法データなし・日本市場未参入です。

Harvey AI は森・濱田松本法律事務所とパイロット契約を結び日本進出の兆しがありますが、大規模事務所向けエンタープライズ価格で小規模事務所向けではありません。

CoCounsel(Thomson Reuters) は2025年10月に日本語版を正式発表しましたが、Westlaw Japanとの連携によるリサーチ機能が中心で、事件管理統合SaaSではありません。

日本語で日本法に基づく訴訟文書をAI生成し、かつ事件管理・請求管理・mints対応を統合した小規模事務所向けSaaSは、海外サービスにも存在しません。

AILEX機能別の先行サービス有無(4調査機関統合)

AILEXの各機能について、先行サービスの有無を整理します。個別の機能には先行するサービスがありますが、すべてを事件管理と統合した先行サービスは確認されていません。

AILEX機能単体での先行サービス事件管理と統合した先行サービス判定
① 訴訟・交渉文書AI生成(27種類)あり(弁護革命、llamadrive等)なし単機能では先行あり。統合型では未確認
② AI法律相談チャットあり(LegalSearch、OLGA等)なし訴訟特化+事件紐づけチャットは未確認
③ AIファクトチェック確認されず確認されず全調査で先行サービスなし(確信度99%)
④ AI事件分析(4タブ)一部あり(弁護革命の要約)なし4タブ構造化分析は未確認
⑤ PII自動マスキング確認されず確認されずリーガルテックSaaSでの実装は未確認
⑥ 事件管理+請求管理あり(LEALA、CloudBalance等10社超)多数の先行サービスあり
⑦ mints対応パッケージ生成確認されず確認されず先行サービスなし
①〜⑦の全統合全調査機関で確認されずAILEXの独自性はここにある

マルチAI統合アーキテクチャの比較

AILEXは3つの異なるAIを目的別に統合した、業界でもユニークなアーキテクチャを採用しています。

サービス搭載AI数使用AI用途分担
AILEX3Claude(分析・対話)+ GPT-4o(文書生成)+ Perplexity(ファクトチェック)役割別分担+3段階フォールバック
弁護革命2Gemini+ClaudePDF分析
Legal Knowledge1〜2非公開相談+文書ドラフト
Legal AI2独自LLM+Gemini 2.5 Pro訴状作成・予測
OLGA1ChatGPT連携法務アシスタント
firmee1ChatGPT連携簡易相談

既存サービスは単一AIまたは最大2つまでの統合にとどまり、AILEXの3AI役割分担型アーキテクチャは技術的差別化要素です。

「法律事務所に必要な全機能」カバー率の比較

弁護士1〜5名の法律事務所が日常業務で必要とする機能のカバー率を比較します。

業務領域AILEX弁護革命LEALAfirmeeOLGA
AI訴訟文書作成
AI法律相談△(予定)
AIファクトチェック
事件管理△(契約中心)
文書管理⭕(契約中心)
タスク管理
スケジュール管理
請求書管理
依頼者ポータル
コンフリクトチェック
mints対応
企業法務手続き
カバー率12/122/127/125/123/12

AILEXは法律事務所が必要とする12の業務領域すべてをカバーする唯一のサービスです。

調査が証明する3つの独自性

4つの独立した調査機関による検証結果を統合すると、AILEXの独自性は以下の3点に集約されます。

第一に、AIファクトチェック機能を標準搭載したリーガルテックSaaSは、調査した50社超のサービスにおいてAILEX以外に確認されていません。 複数の調査機関が一致してこの結論に至っており、確信度は99%と評価されています。

第二に、訴訟文書AI生成+AI法律相談チャット+AIファクトチェック+事件管理+請求管理を一気通貫で統合したサービスは、全調査機関で確認されていません。 個別の機能を持つサービスは存在しますが、すべてを事件管理と統合したプラットフォームはAILEXのみです。

第三に、mints対応の訴訟支援機能を持つサービスは確認されておらず、AILEXがこの市場を先行開拓しています。

AILEXが解決する小規模法律事務所の課題

課題現状のデータAILEXによる解決策
過酷な労働環境弁護士の年間平均労働時間:2,321時間AI文書生成(27種)で起案時間を大幅短縮
収入の減少弁護士収入中央値:2000年2,800万円→2020年1,437万円(49%減)請求管理・タイムトラッキングで適正報酬を確保
デジタル化の遅れ98%がFAX利用。mints登録64%も実利用34.5%mints提出パッケージ自動生成でIT化を支援
AI導入の不安ハルシネーション+守秘義務への懸念が最大の障壁AIファクトチェック+PII自動マスキングで安心を提供
ツールの分散案件管理・リサーチ・会計を別々に契約(月額計2〜5万円)オールインワンで¥49,000。データ連携もシームレス
人手不足42.2%が一人事務所。事務職員の確保が困難AI事件分析・AIエージェントが「もう一人の弁護士」として機能
2026年5月の義務化民事裁判IT化の全面施行。準備不足の事務所が多数mints AI強化6機能+提出前チェック8項目で対応

お問い合わせ

AILEXについて詳しく知りたい方、デモをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

公式サイト: https://ailex.co.jp SaaS: https://users.ailex.co.jp メール: info@ailex.co.jp 公式LINE: https://lin.ee/P9JAWZp


本記事に記載されたAI機能の出力はすべて参考情報です。法的判断・法的助言を構成するものではありません。最終的な判断は弁護士が行ってください。

AILEXは入力データをAIモデルの学習に一切使用しません。

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