訴え提起時の新義務|相手方代理人情報の届出(改正民訴規則55条の2)をmintsで入力する方法
新設された「相手方代理人情報の届出」
改正民訴規則55条の2により、原告代理人は訴え提起時に被告の代理人となる可能性がある者の情報をmintsに入力する新義務が課されました。
入力場所と入力内容
mintsの新規申立てフォームの「参考事項」タブにある「相手方代理人の情報」欄に以下を入力します。
- 相手方代理人となる可能性がある者の氏名
- 事務所の所在地
- 電話番号
届出後の流れ
裁判所は入力された情報に基づき相手方代理人候補に連絡し、代理人になるかを確認します。代理人になるとの回答があれば、訴状のシステム送達が実施されます。これにより被告側も初日からmintsで事件に参加できます。
交渉段階で相手方弁護士を知っている場合
訴訟前の交渉段階で相手方に弁護士が付いている場合、その弁護士の情報を入力してください。相手方代理人がmints事件に関連付けされれば、紙の特別送達が不要になり手続が大幅に迅速化します。
AILEXで当事者・代理人情報を管理
AILEX(エーアイレックス)の事件管理で相手方代理人情報を記録しておけば、mintsフォームへの入力がスムーズです。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
運営:AILEX合同会社(エーアイレックス)|顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら