「今日」画面確認が要るものだけを、一列に
毎朝、最初に開く画面です。AILEX が資料を読み、書面や依頼文を用意して「あとは弁護士が決めるだけ」になったものを、案件ごとに 1 件ずつ並べます。何が起きたかの一文と、何を決めてほしいかの一文、そしてボタン。文字を打たずに次へ進めます。
- 案件ごとに一つずつ「次に進めること」は案件ごとに 1 件。確認が済むと、その案件の次の確認が表示されます。最初に開くのは 3 案件までで、残りは「別の案件を確認する」で開きます。
- 根拠を添えて「判断の材料」を開くと、AILEX が何を見てその提案をしたか(見た資料)が分かります。電話・FAX・郵送で届いたものは、文書タブか概要に入れた分だけが含まれます。
- 進めたことは記録に残る資料の読み取りや標準フローの開始など、AILEX が自分で進めたことは「AILEX が進めたこと(記録)」に残ります。AI で読み取った値には確からしさが付きます。
実際の画面
画面は 2026年10月1日時点の AILEX v2(app.ailex.co.jp)です。事件・人物・会社名はすべて架空のデモデータで、利用者名・メールアドレス・IP アドレスなどは置き換えています。
使い方
- 01
「今日」を開く
左のメニューの「今日」→「今日の一覧」。緊急扱いの確認があれば、件数を絞らずに先頭に出ます。
- 02
1 件ずつ決める
内容と「判断の材料」を確かめ、ボタンで決めます(例: 送信する/文面を見る/あとで)。送る文面は、その場で直してから送れます。
- 03
予定と期限を見る
「今日の予定」「今週の期日」「要対応」「作業中の書面」「mints の提出期限」を確かめます。
- 04
終業前にもう一度
対応したものを更新し、明日に回すものは期日・タスクに残します。
AILEX が進めること・弁護士が決めること
AILEXAILEX が進めること
- 資料の読み取りと分類
- 事実・期日の抽出
- 依頼文・案内文・書面の下書き
- 抜けている資料と期限の検出
- 次の一手の提案
LAWYER弁護士が決めること
- 送るか、送らないか
- 文面の修正
- 受任・方針・金額の判断
- 外部への重要な行為の承認
ご注意と補足
- 「今すぐ決めることはありません」は、優先して表示する判断が無いという意味です。期日・タスクや、まだ登録していない業務まで終わったという意味ではありません。
- 送信のボタンを押すまで、依頼者や相手方には何も送られません。
- 事務員の「今日」には、弁護士が判断するもの(受任・方針など)は表示されません。
よくあるご質問
Q.01未完了のタスクを全部並べる画面ですか?
いいえ。判断が要るものを先頭に一列で出し、AILEX が進められる作業は裏で進めます。期日とタスクは、それぞれの一覧でも確かめられます。
Q.02事務員と弁護士で、表示は変わりますか?
変わります。事務員の「今日」には、弁護士が判断するもの(受任・方針など)は表示されません。事務員は資料の取り込みや期日の記録を進め、判断が必要な箇所を弁護士に伝えます。
関連する機能
03 ─ MATTER事件ワークスペース事件ごとの画面に概要・文書・書面・期日・経理・ポータル。8 類型の標準フローで必要資料を用意。
08 ─ SCHEDULE期日・期限の管理裁判所の書面から期日を拾って確認待ちに。期日・タスク・mints の提出物を事件ごとに。
02 ─ INTAKE相談受付と受任判断分野ごとに聞き分ける公開フォーム、AI の下読みと利益相反の照合、受任判断の材料まで。
本ページについて:本ページは AILEX v2 の機能のご案内であり、法的助言ではありません。画面は 2026年10月1日時点のもので、機能・表示は予告なく変更されることがあります。AILEX の AI 機能による出力は参考情報・ドラフトであり、内容の確認および最終的な判断は弁護士ご自身で行ってください。AILEX は、法律事件に関する鑑定・代理・仲裁・和解その他の法律事務を行うものではありません(弁護士法第72条)。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本ページの監修を意味するものではありません)。mints・TreeeS は最高裁判所のシステムであり、本ページの記載は当社との提携・認定を意味するものではありません。


