1. ホーム
  2. ニュース
  3. TreeeS の API 連携機能について、最高裁判所から回…

TreeeS の API 連携機能について、最高裁判所から回答を受けました

会社情報お知らせ

AILEX合同会社は、最高裁判所が開発している TreeeS(e提出・e記録管理システム)と外部システムとの連携について最高裁判所に照会し、2026年10月13日に電子メールで回答を受けました。回答は、TreeeS の開発を担当する部署に確認した結果として示されたものです。

TreeeS は、2027年1月に名古屋高等裁判所本庁、名古屋地方裁判所(支部を含む)および同地裁管内の簡易裁判所で先行導入が予定されている、最高裁判所の新しいシステムです。

照会した事項と回答の概要

当社は、API 連携機能の有無と今後の実装予定、関連する公表資料、外部システムを接続するための条件、担当部署の 4 点を照会しました。回答の概要は次のとおりです。

  • TreeeS には API 連携機能は実装されておらず、今後の実装予定は未定である。
  • そのため、公表できる資料はない。
  • 利用資格、申請・審査の手続、接続試験などの条件は定められていない。
  • 今後の実装予定について、現時点で示せる情報はない。

AILEX のご利用への影響

AILEX から TreeeS・mints へ直接提出することはできず、提出の操作は弁護士が各システム上で行います。これはこれまでのご案内どおりで、今回の回答による変更はありません。

AILEX v2 は、提出の前(書面の下書き、PDF 要件のチェック、証拠番号、提出パッケージの作成)と後(送達の記録、期限の管理)を支援しています。TreeeS についても、最高裁判所の公表資料に沿って、提出の前後の支援を更新していきます。TreeeS 対応のページにも、今回の回答の内容を反映しました。

このお知らせの位置づけ

このお知らせは、当社が受けた回答の概要と、当社の対応をお伝えするものです。最高裁判所による当社サービスの認定、当社との提携・協業、API の提供または利用の決定を示すものではありません。回答の内容は2026年10月13日時点のもので、今後変わることがあります。TreeeS・mints は最高裁判所のシステムです。

本件に関するお問い合わせは、info@ailex.co.jp までメールでお願いいたします。

※ 本記事は、当社が受けた回答の概要をお知らせするもので、法的助言ではありません。AILEX の TreeeS への対応内容は開発予定であり、TreeeS の仕様の公表状況により変わります。当社の顧問弁護士事務所は弁護士法人えそらです(本記事の監修を意味するものではありません)。

ニュース一覧へ戻る

公式LINEで今すぐ問い合わせ