TreeeSのUI/UXはmintsとどう変わる?|フォーマット入力方式とスマホ対応の展望
TreeeSの2つの提出方式
最高裁の民事規則制定諮問委員会資料から判明しているTreeeSのUI設計では、2つの提出方式が予定されています。
方式1:PDFアップロード(mints方式の継承)
mintsと同様に、弁護士が作成したPDFファイルをアップロードする方式。現行のmints利用者にとっては馴染みのある操作です。
方式2:フォーマット入力方式(新機能)
TreeeS上の入力フォームに直接テキストを入力する方式です。訴状の当事者情報、証拠説明書の標目・作成者・立証趣旨などを、画面上のフォームフィールドに入力します。フォーマット入力は努力義務として推奨される見込みです。
mintsの現在のUX課題
弁護士から報告されているmintsの主なUX課題は以下の通りです。
- 毎日の強制ログアウト
- 煩雑な多要素認証(SMS/音声通話)
- A4/A3形式、50MB制限
- 新規申立てフォームの文字数制限(趣旨400字、理由10,000字)
- 操作中のタイムアウトリスク
- ブラウザの「戻る」ボタン使用不可
スマホ対応は実現するのか
最高裁は「mintsはスマートフォンで表示するとレイアウトが崩れる」と明言しています。TreeeSではスマホ対応が検討されていますが、現時点で専用アプリの発表はなく、WebベースでのレスポンシブUI対応にとどまる可能性が高いです。
AILEXは今すぐスマホ対応
AILEX(エーアイレックス)はレスポンシブ対応でPC・タブレット・スマートフォンすべてで利用可能。TreeeSのUI改善を待たずに、快適な操作環境を実現します。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
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