複数代理人事件の「担当代理人届出」|改正民訴規則52条の13の書式と手順
担当代理人届出とは
改正民訴規則52条の13により、複数の訴訟代理人がいる事件ではmintsの使用を担当する代理人を裁判所に届け出る制度が新設されました。
届出が必要な場面
弁護士が複数で共同受任している場合、全員がmintsに関連付けされますが、実際の操作を担当する代理人を1名指定して届け出ます。
届出しないとどうなるか
届出がない場合、裁判所が関連付けを整理する際に、操作を担当しない代理人の関連付けが解除される可能性があります。関連付けが解除されるとシステム送達が届かなくなるため、届出は確実に行ってください。
書式のダウンロード
courts.go.jpの書式一覧ページにWord形式の書式が公開されています。必要事項を記入して紙で裁判所に提出します。
AILEXで複数代理人を一元管理
AILEX(エーアイレックス)の事件管理で代理人の役割分担を記録し、届出漏れを防止できます。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
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