mints×司法書士の簡裁実務完全ガイド|少額訴訟・支払督促・債務整理のデジタル化

簡易裁判所への電子申立てとmints
mintsを利用する際は、係属中の事件に資料を提出することと、新規事件を申し立てることを区別して確認します。支払督促は2026年5月21日からmintsでも電子申立てが可能になりました。督オンとの使い分けは支払督促の申立方法の比較を参照してください。
認定司法書士の代理権とmints
認定司法書士は訴額140万円以下の民事事件で訴訟代理権を持ちます。2026年5月21日以降、弁護士等の訴訟代理人には電子申立てが義務付けられています。利用する手続と代理権の範囲は、事案ごとに確認する必要があります。
少額訴訟でのmints活用
- 訴額60万円以下の少額訴訟もmints対象
- 新規申立てフォームから訴状を電子提出
- ペイジーで手数料を電子納付
- 1回の期日で審理完了するため迅速な処理が可能
支払督促の電子申立て
支払督促は簡裁書記官に対する申立てです。mintsでの電子申立てにより、郵送の手間が省けます。
債務整理事件でのmints
過払金返還請求訴訟(訴額140万円以下)は簡裁に提起されることが多く、認定司法書士の主要業務です。mintsでの電子提出により事務効率が大幅に向上します。
提出準備の機能を確認する
AILEXのmints提出準備では、書面の下書きやPDF整理などの機能を画面で確認できます。導入に際しては、事務所の取扱業務に必要な機能がそろっているかを確認してください。
制度確認:裁判所「支払督促」(2026年10月24日確認)。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
運営:AILEX合同会社(エーアイレックス)|顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら
制度・操作仕様は変更される場合があります。記事の出典と裁判所の最新資料を併せて確認してください。