裁判所ごとのmints運用温度差マップ|積極的な裁判所と消極的な裁判所の実態
裁判所ごとの運用差は大きい
mintsの義務化後も裁判所ごとの運用温度に大きな差があることが予想されます。現行法下での運用状況から傾向を整理します。
積極的な裁判所
- 甲府地裁・大津地裁:2022年4月から先行運用。最も利用実績が豊富
- 知財高裁:独自運用ルール(Word併行提出等)を整備
- 東京地裁:試行を積極推進、LIBRA特集で企画官が詳細解説
消極的な傾向の裁判所
- 一部の地裁・支部では「上申書を出さないとmintsの話が出ない」との報告(大阪弁護士協同組合ブログ)
- Teamsでのファイル共有を優先する裁判部もある
義務化後の統一化
2026年5月21日以降は弁護士のmints利用が義務化されるため、裁判所側の温度差は大幅に縮小する見込みです。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
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