mintsペイジー(Pay-easy)電子納付の操作手順|納付番号の確認から支払いまで
収入印紙からペイジーへ——手数料納付の電子化
フェーズ3以降、訴訟の申立て手数料は収入印紙に代えてペイジー(Pay-easy)による電子納付が原則になります。郵便費用も手数料と一本化されます。収入印紙を購入・貼付する手間がなくなる一方、新しい操作手順に慣れる必要があります。
ステップ1:手数料納付情報の確認
mintsの「手数料納付情報一覧」画面を開きます。ここに以下の3つの番号が表示されます。
- 納付番号
- 収納機関番号
- 確認番号
この3つの番号がペイジー支払いに必要な情報です。メモするかスクリーンショットを保存してください。
ステップ2:インターネットバンキングで支払い
お使いの銀行のインターネットバンキングにログインし、「ペイジー(税金・料金払込)」メニューを選択します。収納機関番号→納付番号→確認番号の順に入力し、金額を確認して支払いを確定します。
ATMで支払う場合
銀行ATMの「税金・料金払込(ペイジー)」メニューからも支払い可能です。ATM画面に収納機関番号・納付番号・確認番号を入力します。
重要な注意点
時間帯の制限
早朝・夜間・土日祝日の電子納付は裁判所での即時確認ができない場合があります。緊急を要する手数料の納付は平日日中に行うか、事前に書記官に連絡してください。
ペイジーの手数料
ペイジーの払込手数料は原則不要です。ただし金融機関のATM時間外手数料は別途かかる場合があります。
郵便費用との一本化
改正法施行後は郵便費用が手数料に組み込まれるため、郵便切手の購入・組合せ確認が不要になります。被告1人の訴え提起の場合、書面申立てが2,500円、オンライン申立てが1,400円と割安です。
AILEXの裁判手数料計算ツール
AILEX(エーアイレックス)には裁判手数料計算ツールが搭載されています。訴額と審級を入力するだけで手数料を即座に算出。控訴審1.5倍・上告審2倍の乗率にも対応。算出された金額をそのままペイジーで納付する流れで運用できます。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
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