義務化対応

mintsがシステム障害で使えない!紙提出の例外規定と障害時の対応フロー

システム障害時の基本フロー

  1. 裁判所ウェブサイトの「重要なお知らせ」またはmintsトップページでシステム稼働状況を確認
  2. 裁判所のシステム障害と確認できた場合、電子申立て義務の例外事由に該当
  3. 書面による訴えの提起が可能(被告への副本・書証の写しも紙で併せて提出)
  4. 手数料:システム復旧後にペイジー納付するか、収入印紙で納付

稼働状況の確認方法

  • 最高裁判所ウェブサイト(courts.go.jp)の「重要なお知らせ」
  • mintsトップページ(mints.courts.go.jp)のお知らせ欄
  • 受訴裁判所への電話確認

mintsの稼働時間は月1回のメンテナンスを除き24時間提出可能です。メンテナンス日程は事前にウェブサイトで告知されます。

例外が認められる事由・認められない事由

事由例外備考
裁判所のシステム障害✅ 認められる障害証明書類の添付が必要
大規模な通信障害(ISP等)✅ 認められる場合あり個別判断
自分のPC故障❌ 認められない他の端末・裁判所設置端末を使うべき
ITが苦手❌ 認められない理由にならない
アカウント未登録❌ 認められない事前登録が義務

期日の扱い

システム障害が発生した場合でも、期日はmintsなしでも実施可能です(ただし裁判体の判断による)。人証調べはmints上の電磁的訴訟記録が前提のため、実施困難な場合が多くなります。

事前にできる障害対策

  • 提出期限に余裕を持ってアップロードする(期限当日・前日は避ける)
  • メンテナンス予定日を事前に確認し、その時間帯の提出を避ける
  • 重要書類は複数のデバイスからアクセスできるよう準備する

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