アカウント登録

司法書士のmints利用ガイド|簡裁代理権の範囲とアカウント登録方法

認定司法書士もmints義務化の対象

改正民訴法132条の11により、委任を受けた訴訟代理人には電子申立てが義務化されます。これには弁護士だけでなく、認定司法書士(簡裁訴訟代理等関係業務を行う法務大臣の認定を受けた司法書士)も含まれます。

認定司法書士の代理権は訴額140万円以下の簡易裁判所の民事事件に限定されますが、この範囲で代理人として活動する場合はmintsの利用が義務です。

裁判所の公式資料も「弁護士・司法書士向け」

裁判所が公開しているmintsガイダンス資料は「弁護士・司法書士向け」と明記されています。操作方法は弁護士と司法書士で基本的に同じです。

アカウント登録

司法書士のmintsアカウント登録は、弁護士と同じ手順で行います。日弁連の一括登録キャンペーンとは別に、日本司法書士会連合会(日司連)からも登録案内が出されています。所属司法書士会の情報を確認してください。

弁護士との違い

  • 代理権の範囲:訴額140万円以下の簡裁事件のみ
  • 上訴審:簡裁判決に対する控訴は地裁で行うため、控訴審では代理権がない
  • 補助者:弁護士と同様に事務員を補助者として登録可能

AILEXは司法書士にも対応

AILEX(エーアイレックス)は弁護士だけでなく司法書士の業務にも対応。簡裁案件のmints提出パッケージ自動生成で、業務効率化を支援します。

※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
運営:AILEX合同会社(エーアイレックス)|顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら

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