秘匿情報をmintsに誤アップロードしたら?|改正民訴規則33条の緊急消去手続
秘匿情報の誤アップロードは最も深刻な事故
秘匿事項届出書面は紙提出が必須ですが、誤ってmintsにアップロードしてしまうと、相手方がmints事件情報に関連付けられている場合、その時点で相手方から閲覧可能になります。
緊急消去手続(改正民訴規則33条の5第2項)
- ①直ちに担当書記官に電話連絡(最優先)
- ②電磁的記録からの消去措置を請求
- ③相手方がダウンロード済みかどうか確認
- ④必要に応じて閲覧等制限の申立て(紙で提出)
再発防止策
- 秘匿決定がある事件にはフラグを立てて事務所内で共有
- 提出前に「秘匿情報が含まれていないか」をダブルチェック
- 補助者(事務員)にも秘匿事件の特殊ルールを周知
AILEXのPII自動匿名化で保護
AILEX(エーアイレックス)のPII自動匿名化機能とAI提出前チェックで、秘匿情報の誤アップロードリスクを最小化します。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
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