mints電子納付(ペイジー)の使い方|3つの番号と5段階リマインドを解説
⚠️ 電子納付には期限があります。納付番号の有効期限を超過すると番号が無効になり、訴状却下のリスクがあります。
電子納付の概要
2026年2月21日から、mintsに電子納付機能(ペイジー)が実装されました。従来の収入印紙による納付に代わり、インターネットバンキングやATMでオンライン納付が可能になります。電子申立ての場合は手数料が1,100円割引されます。
ペイジーの3つの番号
mintsの申立て完了後、画面に以下の3つの番号が表示されます。
| 番号 | 役割 |
|---|---|
| 収納機関番号 | 支払い先の機関を識別する番号 |
| 納付番号 | 今回の納付を識別する番号(案件固有) |
| 確認番号 | なりすまし防止のための認証番号 |
これらの番号をペイジー対応ATMまたはインターネットバンキングで入力して納付します。
5段階リマインド通知
mintsは納付期限が近づくと、自動的にリマインドメールを送信します。
- 期限の14日前:第1リマインド
- 期限の7日前:第2リマインド
- 期限の2日前:第3リマインド
- 期限の1日前:第4リマインド
- 期限当日:第5リマインド
納付期限を超過した場合のリスク
納付期限を超過すると納付番号が無効になります。この場合、訴状の申立て自体が却下される可能性があります。消滅時効が迫っている場合は特に注意が必要です。
収入印紙との比較
| 項目 | 収入印紙 | ペイジー |
|---|---|---|
| 入手手段 | 郵便局・コンビニで購入 | ATM・ネットバンキング |
| 手数料 | 通常額 | 1,100円割引 |
| 手間 | 購入・貼付・持参が必要 | 番号入力のみ |
| 管理 | 紙の印紙を保管・管理 | 電子記録 |