法廷にPCを持参する時代へ|フェーズ3の法廷機器・Wi-Fi・ディスプレイ接続ガイド
法廷の機器構成が一新される
フェーズ3準備の手引(R8.2.27版)によると、法廷には以下の機器が整備されます。
| 機器 | サイズ | 用途 |
|---|---|---|
| 当事者用ディスプレイ | 23.8型 | 弁護士がPCを接続して書証等を表示 |
| 大型ディスプレイ | 65型 | 法廷全体で書証等を共有表示 |
| 証人用タッチペンディスプレイ | 15.6型 | 証人が画面上に直接書き込み可能 |
弁護士のPC持参が実質必須
裁判所から貸出端末は提供されません。弁護士は自身のノートPCを法廷に持参し、裁判所のWi-FiまたはHDMI/USB-Cケーブルでディスプレイに接続する必要があります。
接続方法
- Wi-Fi:裁判所が提供するWi-Fiネットワークに接続してmintsにアクセス
- HDMI/USB-C:当事者用ディスプレイに有線接続して書証を表示
持参すべきもの
- ノートPC(充電済み・充電器も持参)
- HDMI変換アダプタ(USB-C→HDMI等)
- 有線LANアダプタ(Wi-Fi不安定時のバックアップ)
- mintsにログイン可能な状態の確認
AILEXなら法廷でもスマホで事件情報を確認
AILEX(エーアイレックス)はスマホからもアクセス可能。法廷でPCトラブルが発生しても、スマホで事件情報や書証を確認できます。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
運営:AILEX合同会社(エーアイレックス)|顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら