mintsから届く通知メールの仕分け術|受信トレイが埋まる前にやるべき設定
mintsのメール通知は想像以上に多い
mints義務化後、弁護士のメールボックスにはmintsからの通知が大量に届きます。東京弁護士会LIBRA 2026年3月号でも「メールの仕分け」がmintsと上手に付き合うための重要ポイントとして推奨されています。
10件の事件を並行処理する弁護士の場合、1日に数十通のmints通知が届くことも珍しくありません。
mintsから届くメール通知の種類
- 自分が書面を提出した時の確認通知
- 相手方が書面を提出した時の通知
- 相手方がダウンロード・閲覧した時の通知
- 裁判所からのシステム送達通知
- 提出期限リマインド(14日前・7日前・2日前・1日前・当日の計5回)
- 手数料納付に関する通知
Gmail でのフィルタ設定例
Gmailの設定→「フィルタとブロック中のアドレス」→「新しいフィルタを作成」から以下を設定します。
- From: mintsの送信元アドレス
- アクション: ラベル「mints通知」を付与、受信トレイをスキップ(任意)
重要:送達通知だけは受信トレイに残す設定を推奨。送達は1週間ルールが適用されるため見落とし厳禁です。
Outlook でのルール設定例
Outlookの「ルール」→「新しいルール」から、mintsの送信元アドレスで受信したメールを専用フォルダに自動振り分けます。
専用メールアドレスの活用
mints登録用に専用のメールアドレスを設定する方法も有効です。「mints@事務所ドメイン.jp」のようなアドレスを作成し、弁護士と事務員で共有監視する体制を構築してください。
AILEXのスケジュール管理で通知を集約
AILEX(エーアイレックス)は提出期限・送達期限を事件ごとに一元管理。mintsのメール通知に頼らずとも、期限管理をAILEXに集約することでメール洪水の影響を最小化できます。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、法的助言を構成するものではありません。個別の事案については弁護士にご相談ください。
運営:AILEX合同会社(エーアイレックス)|顧問弁護士事務所:弁護士法人えそら